木更津駐屯地航空際

木更津駐屯地航空際
2019年12月8日木更津駐屯地航空際にて撮影

2011年8月23日火曜日

びんちょうタン 学校編その4 読了


びんちょうタン 学校編その4 読了
夢をしょって~ 江草天仁/著 Mercure(めるくり)/発行 20110814発行
 商業誌連載は途中終了してしまいましたが「びんちょうタン」の物語は終わらず!今回の夏コミに待望の新刊が配布されました。毎回新刊が出ているのですが、著者がゲーム・モンハンに凝ったり仮面ライダーに凝ったりと脇道にそりつつの発表だったので、今回もその伝かと思ってしまいました。
 今夏コミ3日目の西館は少年青年少女マンガのプロの人々が集結しており、午前中西館に居た人々は口を揃えて混んでいると云っていたので、午前中東館を攻めていた拙者は入手出来るかどうか不安だったのですが、午後西館でソコソコ入手することができました。
 商業誌に比べコスト的に考えれば全くもって割に合わない高額なお買い物なのですが、この機会を逃せば今度何時読むことが出来るのかどうかわからない“本”本来の一期一会の価値を思い出させてくれます。
 マンガ同人誌即売会に興味の無い人に説明すると、コミケをお祭の出店か学校の文化祭のようなモノを思い浮かべるようです。そういった体験しか無いからなのでしょう。マンガ同人誌即売会は従来の意味での“市”そのものであると思われます。例えば昔話の「笠地蔵」の中でおじいさんは内職で作った笠を年末の“市”で売って現金を得ようとします。十日市とか六日市とかの地名は、その日に“市”が立っていた名残です。人々が作った品を持ち寄って売り買いをする場が“市”なわけで、同人誌即売会は正に己の作った作品を引っさげて売りに・買いに来る“市”なわけです。ただし売る側は事前に登録が必要なので“楽市”ではありません。
 こうは云ってみても“市”そのものを知らないと拙者の同年輩から聞いてもさもありなんとしか思えないので、どこまで拙い説明でわかってもらえるか。分かってもらう必要も無いんですけどね。

 著者公式ホームページ:EXA'S PICATA http://picata.net/

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