木更津駐屯地航空際

木更津駐屯地航空際
2019年12月8日木更津駐屯地航空際にて撮影

2020年11月30日月曜日

食べ物紀行 駅弁

「日本ばし大増」の「幕之内弁当」1080円。
定番中の定番「幕之内弁当」を始発の東北新幹線車中でいただく。駅弁は車中で食べてこそだろう。先ず何から食べるか迷う。いつもそうだ。
キングサーモンの切り身美味し。煮物美味し。味噌だけでご飯を平らげそうだ。
さてTVアニメ「ユーリ!!!」を第1話から5話まで再放送していたので録画して見る。1度見ているけど、全く飽きない。グイグイと物語に引き込まれる。当然6話以降を見たくて堪らなくなる。本放送の録画が全話手元にあるが、我慢。明日の仕事に差し障る。
職場で上司から土曜日に観閲式があったとのニュースを見たと聞く。ググったら百里基地で航空自衛隊の観閲式があったらしい。日本の空を護ってきたファントム�が本年で全機退役する。部隊が百里にいる。写真を撮りたいと思っていたのだ。最後のファントム無頼がァ!
今回の観閲式は事前情報が掴めなかった。無念この上ない。

2020年11月29日日曜日

食べ物紀行 (くらよし)

福島県喜多方市は「蔵美(くらよし)」の「チャーシュー麺」醤油950円(込)と「餃子」450円(込)を食べてみました。
スープ美味し。優しい感じがする。
老麺会所属なので麺は今までと同じ。
これと云って際立った美味さは無いのだけれど、麺もスープもスルスルとお腹に入ってしまった。
食べ終えてから、完食している事に気が着いて、美味しかったから食べきってしまったのかと美味さの再確認をしたのであった。

2020年11月28日土曜日

食べ物紀行 (たやか)

「たやか」のランチ「チキンクリームこんがりベーコン添え」ライス・サラダ・珈琲付880円。
柔らかいチキンにクリームを絡めて食べると美味い。さらにこんがりベーコンを加えると食感と味にアクセントが加わって美味し増し増し。
さて、また宇宙劇場へ「HAYABUSA2 RETURN TO THE UNIVESE」を見てきた。何度も見ているから、今回こそは泣かずに全編を見ようとしたが駄目だった。だって1号機の帰還から始まるんだもの。漆黒の宇宙に浮かぶ青い地球に帰ってきたHAYABUSAが大気圏に突入するところから涙が止まらぬ!
思い出しながら文字を打ち込んでいたら涙ぐんできた。
そしてラストHAYABUSA2号機がH2ロケットで大気圏を上昇して行くと、HAYABUSA1号機と交差して宇宙へ旅立つ。当然音楽も最高潮に盛り上がる。何と云ってもプラネタリウムの視界上下左右全てがスクリーンなのだ。これを涙せず見ることができようか!爆涙。
いよいよHAYABUSA2号機の帰還が十日もせず来ようとしている。待ち遠しく思う。

2020年11月27日金曜日

食べ物紀行 (エトアール)

北浦和駅東口図書館裏に在るパン屋「エトアール」で「サンドイッチ」360円(抜)と貝のように円パンから具のハムをはみ出しているのが「カイザーパン」200円(抜)。カイザーパンの名前の由来は不明。サンドイッチ伯爵みたいにとあるカイザーが食べたのだろうか。サンドイッチは玉子とハム野菜にポテトサラダの3種類。
さてTVアニメ「HUGっとプリキュア」第37話〜第49最終話までを見る。本放送は1話だに未見。キュアエールと聞いて仲間はキュアラガーとかキュアピルスナーとか思ったけど違っていた。敵のボスとキュアエールとの関係を明示していないが、所々にヒントが散りばめられていた。プリキュアの対象年齢は幼女だよね?どう考えても本作品の対象年齢はハイティーン以上に思える。
単純に考えると父性VS母性に見えるが、もう一段奥がある。ボキャブラリーが少なくて説明できないのがもどかしい。プリキュアと云うフィルターを通すこと無く、中高生にこそ見てもらいたい作品に思える。

2020年11月26日木曜日

食べ物紀行 (ボッシュ)

先日JR北浦和駅東口にある「パン工房ポッシュ」の「カツサンド」円(398円抜)「三角サンド」(ツナ&ハム)円(269円抜)。
二軒隣にコンビニが在るのだが珈琲だけを買って、ポッシュでサンドイッチを買ってしまう。だからと云ってポッシュの方が美味いと断言できるわけではない。美味いような気がするのだ。それと毎朝食にコンビニのホットドッグを食べているし、コンビニサンドイッチに飽きたのかもしれない。

2020年11月25日水曜日

食べ物紀行 (大戸屋)

「大戸屋」の「かきの醤油麹炒め定食6個」1019円(抜)にとろろトッピングを試しに食べてみました。
美味いぢゃん。
大量にかかっているソースをキャベツに絡めて食べる。美味いぢゃん。牡蠣を2個増やしたけど要らぬ世話だったか?牡蠣は堪能できたので、とろろか。まあ、贅沢をした。
さて漫画家矢口高雄が亡くなったと聞いたが、ニュースの確認はしていない。平成になってからは、あまり活躍をしていなかったと思う。年齢的には順当なのだろう。別作家が釣りキチ三平の魚伸さんを主役にスピンオフを描いていたと記憶する。未読。
猛烈に釣りキチ三平を読破したくなってきた。実家に帰れば全巻揃っているのだが、帰省するなと家族に云われていて帰れぬ。グギギッ!

2020年11月24日火曜日

食べ物紀行 (ドトール)

コミティアへ行く前に寄った国際展示場駅「ドトールコーヒー」の「ミラノサンドAブレンドS」622円を食べる。
盆暮れにはいつも食べていたけど、今年は今回だけで終了しそうだ。
ドトールは店頭の珈琲もスーパーで売っているドトール印のドリップ珈琲も同じ味がするからたいしたものだ。
でも家でも同じ味を飲めると、お店の有り難みがねぇ。

コミティア134

東京ビックサイトで開催された創作系即売会「コミティア」へ行ってきました。
久々にビックサイト、久々の即売会。コロナ禍も第2次流行期になり始め、Gotoトラベル政策も縮小をせざるえなくなり、あわやイベント規制再びかと噂されたこの時期になんとか開催してくれました。

2020年11月22日日曜日

食べ物紀行 (たやか)

「たやか」のランチ「ハッシュドビーフ」ライス・サラダ・珈琲付880円。
たまねぎが甘くてしゃくしゃくしている。ご飯の上に乗せて食べる。
美味し。
この皿にご飯を投入しグルグルこね回して食べたい。
でも大人だから我慢しよう。

2020年11月21日土曜日

食べ物紀行 (つけ麺102)

「つけ麺102」で「つけめん」並盛860円と「ネギ」レモン150円を食べる。
NHKで再放送していたTVアニメ「未来少年コナン」第14話から最終第26話まで見た。
ハイハーバーへやって来たコナン一行。原始共産主義の幸せな世界に見えながらも、人間社会の抗争もあり、必ずしもユートピアでは無い部分を見せ、そんな中で新たな生活を営もうとしている所に、モンスリー率いるインダストリア軍の侵攻。撃退、インダストリアへの侵入、地下街の下層階級住民の反乱、ラオ博士の救出と内容がてんこ盛り。息継ぐ暇なく怒涛の展開。そんな中でも遠征軍司令官としてのモンスリーの心労や過去を丁寧に描いたり、実に見応えあり。ラナの伯父の長セリフが理屈っぽくて、もしやと思ったら果たして高畑勲の回であったり。ギガントが飛んでからのアクションとギャグと人間の悲哀の演出は云うに及ばず。大団円へと繋がるエピソードは大人になってから理解ができ。でも島が隆起して大陸になるほどの地殻変動を受けて、ロケット小屋が普通に残っているもんかね?
「野暮はよせ!」
てことかな。

2020年11月20日金曜日

食べ物紀行 (BECk'S)

「BECK'S COFFEE SHOP」で「スペシャルプレート」にカフェラテSを付けたら550円になった。
帰りがけにメニューを良く見たら、セットメニューからカフェラテが外されていた。
ドトールは消費税値上げと共にモーニングのセットからカフェラテを外していたし、新型コロナ禍で駅利用者激減の中ベックスはよくぞ今まで保たせたと褒めるべきなのかもしれない。だが一利用者としては懐の寂しさが染みる。
味は変わらず。バターが染みていて美味い。

2020年11月19日木曜日

食べ物紀行 駅弁

「福豆屋」の「豚の醍醐味」1200円。
新幹線車中でいただく。駅弁は車中で食べてこそではなかろうか。
消費税値上げ後初めて買ったが、50円値上がりして1200円。財布には痛い値段になったが、美味い。
冷えていても肉が美味いし、ご飯も美味い。端のベーコンからいつも食べてしまうのだが、毎回食べてからベーコンを最後にもってくれば良かったと後悔する。

2020年11月18日水曜日

十六橋水門

国道49号での会津からの帰り道、福島の友人が十六橋を知らないと云うので寄ってみた。単なる水門なのだが、安積疎水の起点でもある。小学校の授業でやっているはずだし、学校によっては遠足にも来ているはずなのに知らぬと云う。授業中寝てたな。
さて今朝の事、ドライヤー様がお亡くなりになった。まるでHAYABUSAが大気圏に突入した時のように、内部を輝かせ、文字通り燃え尽きてしまった。
少なくとも5年以上は使っているので充分元はとっただろう。喪に服すと共に、新型を買ってきた。2750円(込)。パナソニックのタイ工場製。いつまで使えるか、楽しみだ。

2020年11月17日火曜日

柳津虚空蔵さま

会津の虚空蔵さまとして有名な霊巌山圓蔵寺も斎藤清美術館のついでに見てきました。
まあ、寄っただけ。
紅葉が終わりを迎えていたのが残念。

2020年11月16日月曜日

食べ物紀行 (ソースカツバーガー)

斎藤清美術館の隣に建つ「柳津町観光物産館清柳苑」通称道の駅柳津へ寄って「ソースカツバーガー」400円を食べてみました。
会津だけにソースカツなのか。
厚くて口に入らん。
なんとか頬張る。
カツ美味し。
黄色くはみ出ていたのは玉子だった。玉子も美味い。
包装紙には「会津柳津名物ふわふわ玉子のせソースカツバーガー」と書かれている。名物とは何だ!?と聞いてみたいが、美味いからどうでも良し。
さて後日レシートを見たら内税10%になっていた。店内で食べていないのに10%。7円損失。観光地価格と思うべきか、田舎ならではの素朴さと思うべきか。内税表示だからレジ打ちの人にはどうしようもないのかもしれないが、飲食物を扱うならば考慮して然るべきではなかろうか。
これって脱税とは云えないゃよね。何なんだろうか。

2020年11月15日日曜日

斎藤清美術館

福島県柳津町「やないづ町立斎藤清美術館」へ行ってきました。
写真では工事をしているかのように見えますが、庭木の冬支度です。簡易で安上がりなのでせうが、鉄パイプで処理なんて、全く映えない。町立だからなのか、技術を持つ庭師がいないのか、逆に技術があるがゆえに雪深い邦では鉄パイプでないと役に立たないのか。
美術館はロケーションの良い所に建てられ、館内からの借景が見事なんですが、只見川が暴れたらアウトな立地ですよね、ここ。いくら近代堤防とは云え、全国各地で想定外が毎年発生しているのに。保管庫は山の上に建てて欲しいものです。
斎藤清は会津の風景を描いた版画で有名です。冷たい雪の温もりを版画で描いたら右に出る人はいないんじゃなかろうかとも云うべき人です。画集や絵はがきでは伝わらないので是非オリジナルを感じていただきたい。1990年代まで活躍していたし、版画なので数もありオリジナルもそれほど高く無いはず。生前はモノにもよりけりですが、数万で買えました。没すると値が上がるので、今はいくらくらいなんでせうかね。
他に猫の版画も良い仕事しています。残念ながら今季猫は展示られていませんでした。

2020年11月14日土曜日

食べ物紀行 (玄)

福島県喜多方市は「玄」の「チャーシュー麺」900円を食べてみました。
喜多方市役所の真裏にありました。
スープ美味し。淡い甘さを感じました。あご出汁とかかれていましたが、魚だけのだしとは思えません。水が美味いせいか飲み心地がスッキリと感じます。
チャーシューが柔らかくて箸で摘むと、持ち上げた部分が千切れてしまうほど。
先週の生江食堂と同じ老麺会に所属しているので、同じ麺を使っていました。中太の縮れ麺。
一店舗に通ってメニューを制覇するか、数ある店舗を制覇するか迷うところ。

2020年11月13日金曜日

食べ物紀行 (たやか)

ネタはあるのに、忙しさにかまけて更新を忘れてしまう日々。帰宅して座ると、すぐ寝てしまうんだよねェ。
さて「たやか」のランチ「ポークソテー マッシュルームソース」ライス・サラダ・珈琲付880円。
きのこ美味しいよね。煮て良し、焼いて良し、蒸して炒めて揚げて和えて良し。
そして豚肉、美味くて量があって食べ応えあり。

2020年11月11日水曜日

食べ物紀行(den en cafe)

国道49号線猪苗代−会津若松の翁島と猪苗代の間にある「den en cafe」で珈琲とケーキをいただきました。アンポ柿のケーキ。甘すぎず美味し。窓からは田んぼの向こうに磐梯山が見える。田んぼには白い鳥が十数羽。サギでもいるのかと思っていたら、白鳥でした。既に白鳥が飛来していたのです。どうりで寒いわけだが、店内は薪ストーブで暖かい。

2020年11月9日月曜日

食べ物紀行(天ぷら饅頭)

国道49号線猪苗代−会津若松、強清水にある「清水屋」の「天ぷら饅頭」10個1000円。一個売りから。会津へ行ったら天ぷら饅頭でせう。しかも揚げ立てアツアツが最高。
ここでしか食べられない美味さ。
饅頭を天ぷらにしただけなのに美味い。
これぞB級グルメの粋と云っても過言ではあるまい。

2020年11月8日日曜日

食べ物紀行 (生江食堂)

福島県喜多方市は「生江食堂」の「ねぎ味噌チャーシュー」950円と「餃子」400円を食べてみました。
白髪ネギは唐辛子で和えていました。拙者、辛いのを苦手としております。失敗、失敗。
スープ美味し。これは水が美味いからなのでしょう。味噌汁のよう飲める。生江食堂は老麺会に所属しているので、会と同じ麺を使用していると考えて良いでしょう。即ち喜多方で多数を占めるラーメン屋と同じ。中太の縮れ麺。特別な品ではないが故の安心の安定感。チャーシューも普通に思い描くラーメンに浮かぶ肉、美味し。
お冷やの水美味し。
やっぱ水が美味いと何でも美味いよね。

2020年11月7日土曜日

特撮アーカイブセンターお土産

「特撮アーカイブセンター」で販売していた唯一のグッズクリアケース二枚セットで250円。

特撮アーカイブセンター

2020年11月3日福島県須賀川市にオープンした「特撮アーカイブセンター」へ行ってきました。
一階部分が「収蔵庫」となっていて、映画の小道具的な様々なミニチュアやらマスクやらが収蔵兼展示されていました。2階は視聴覚室・研修室、巨神兵東京に現るのミニチュアや昨年大河ドラマに使用された三越やらのミニチュアが展示してありました。新東京美術館での大特撮展の展示品が懐かしいです。
開館したばかりなので客が入れ替わりやって来ているし、県外ナンバーも多数見かけます。
一年後の来場者がどいなっているか楽しみです。イベントを数打たないと客足が途絶える事でせう。単なる趣味人達の倉庫として使うのならばそうなるでせうが、特撮の活動をしていくのならば、今後に刮目。
入館無料。グッズ販売は現在クリアケースのみ。二枚セットで250円。
周辺に飯屋見受けられず。
折角県外からも人が来ているのに、勿体無いことだ。

2020年11月6日金曜日

食べ物紀行 (ふうび)

「ふうび」は「野菜塩そば」880円。バタートッピング100円。関東地方は風が冷たい1日でした。こう云う日には熱いラーメンが美味い。

2020年11月5日木曜日

食べ物紀行 (パン)

先日JR北浦和駅東口にある「パン工房ポッシュ」で買った「ちくわくん」198円(抜)の話を職場でしたらば「ポッシュだったらポンムカステラですよ」と云われたので買ってみた。
アップルパイの具がカステラの上に乗っかってパンに包まれていた229円(抜)。一切れの量がけっこうある。甘ったるくないので、拙者の好みではある。出来上がりのサイズはどんな形をしているのか気になる。
茶菓子には良いが、拙者にとってはランチ向きではなかった。

2020年11月4日水曜日

食べ物紀行 (7-11)

昼に食べた「7-11」の「三元豚のねぎ塩豚カルビ弁当(麦飯)」429円。容器を変え、内容量を変え、値段を変えながらも消えることなく食べられ続いているねぎ塩豚カルビ弁当。これに具の多いカップ豚汁を付ければ最強。豚豚コンビのツープラトンだ。
拙者も大変お世話になっています。麦飯なので良く噛んで食べるように心がけています。370円の時代が懐かしい。
豚肉の厚さが倍になれば云うこと無しなんですけどねぇ。

2020年11月2日月曜日

食べ物紀行 (たやか)

「たやか」のランチ「ハンバーグきのこのせ和風ソース」ライス・サラダ・珈琲付880円。
きのこ美味しいよね。煮て良し、焼いて良し、蒸して炒めて和えて良し、オールマイティーな食材だ。帰りにスーパーへ寄って、何かしらのきのこを買おうとしたのだが、どれも量があって食べ切れそうもなかったから諦めた。なめこ缶くらいの少量で扱ってくれないものだろうか。
結局晩飯用に惣菜の舞茸の天ぷらを買って帰った。