木更津駐屯地航空際

木更津駐屯地航空際
2019年12月8日木更津駐屯地航空際にて撮影

2021年2月28日日曜日

諸星大二郎展

信州は岡谷市の「イルフ童画館」で開催中の「諸星大二郎展−異界への扉−」を見てきました。
原画を見るといろんな意味で勉強になります。たまたま知人に連れて行ってもらえたから出かけて行ったのですが、見終わると展示資料が入れ替わった前期後期共に見に来るべきだったと悔しさが残りました。
「縄文が好きなようじゃね?」
鬼籍に入った友人と一緒に博物館へ行くと毎回云っていたセリフです。諸星大二郎の「暗黒神話」のセリフなわけだが、嗚呼諸星大二郎展へ行ってきた自慢をしてやりたい。

2021年2月27日土曜日

食べ物紀行 (小松屋)

諏訪は岡谷市の「御うな 小松屋」で「うな重」3950円。
うな重を食べるのは何年振りか。
たぶん4、5年前に浜松航空祭へ行って以来ではなかろうか。
岡谷市は「うなぎのまち岡谷」として売り出しているらしい。今はどうだか知らないが、かつて諏訪湖にまでウナギが遡上していたのだろうか?
さて久々のウナギぢゃ〜。
ご飯の炊き具合もちょうど良い。タレが絡みながらもべと付かず、粒が判りながらも固くない。
そしてウナギ。「うなぎのまち岡谷」によるとウナギが最もおいしくなるのは秋から冬にかけて、だそう。二月も終わりかけてはいるけれども冬の美味しいうなぎを堪能しよう。
ご飯とウナギを頬張ると、幸せの味がする。美味し。

2021年2月26日金曜日

食べ物紀行 (たやか)

「たやか」のランチ「ハッシュドビーフ」ライス・サラダ・珈琲付880円。
甘味を感じるが、砂糖とかの甘さでは無く、コクがあるのでおかずに合う。肉美味し。もっとこの肉が食べたい。

2021年2月25日木曜日

食べ物紀行 (ボッシュ)

木曜日の「パン工房ポッシュ」の「カツ野菜」(カツサンド&ハムサラダ)335円(抜)、「三角サンド」(ツナ&ハムサラダ)269円(抜)、カレーパン165円(抜)。
しまったハムサラダが重なってしまった。カツとツナを目指して、それぞれの相方の事を忘れていたわ。そして何となく揚げ物が欲しくなってカレーパンも買ったが、カツも揚げ物だったわ。二重に抜かったわ。
でも、美味し。

2021年2月24日水曜日

食べ物紀行 (エトアール)

「エトアール」。
焼きたてと聞いて買った「チーズ&チーズ」200円(抜)。3種のチーズを使っているらしい。チーズ美味し。それといつもの「サンドイッチ」360円(抜)。
さて、TVアニメ「ヒーリングっど・プリキュア」全45話を見る。敵も味方も声優さん達は良かった。Qベエが何時出てくるのかワクワクしながらまっていたのだが。
コロナの時代が悪かったのか、放送が中断したりして今一つ盛り上がらず終了。映画も上映時期がズレたしね。
最終的にはエコどころか"エゴ"対"エゴ"のぶつかり合いに勝利した人間達が地球を汚染しないように戒める内容で締めくくられた良い話であったが、それを大上段に構え説教臭くなってしまったのが残念。セントラルドクマをセリフでストレートに語らず、物語るのが脚本家の腕の見せどころなのに。もう少し頑張れ。

2021年2月23日火曜日

食べ物紀行 (エトアール)

先日の「エトアール」。
焼きたてと聞いて買った多分「フォカッチャピザ」200円(抜)。何故"多分"かと云うと名札が付いていなかったのだ。出来立てだからか、カウンターに並べられていた。それといつもの「サンドイッチ」360円(抜)。
同じ値段で松屋の定食を食べられてしまうが、ご飯を腹に入れると午後に眠くなって仕事にならない。歳はとりたくないものだ。

2021年2月22日月曜日

食べ物紀行 (エトアール)

パン屋「エトアール」で「コロッケパン」270円(抜)と「サンドイッチ」360円(抜)。
コロッケはズッシリと重く食べ応えあり。
さて、TVアニメ「神達に拾われた男」全12話を見る。オリジナルのWeb版小説連載中かつ読破済み。
出来の良いダイジェストでした。見栄えする上澄みだけを集めた話でした。後半作画が力尽きていたのが残念。

2021年2月21日日曜日

「みんなのミュシャ」を見てきました

新幹線が止まる前に郡山市立美術館で開催していた「みんなのミュシャ」展を見てきました。
10年サイクルくらいでミュシャ展って来日していませんか?ワールドツアーでもしているんでしょうかね。
今回は「ミュシャからマンガへ−線の魔術」と題してミュシャの影響を受けた現代の作品が展示されています。
マンガを芸術として語るな!
と云うのが拙者の主張。ミュシャのミュシャたる所以は大衆性や複製物にあると思われます。浮世絵やマンガとの親和性はすこぶる高いでせう。

2021年2月19日金曜日

食べ物紀行(酒)

先週、喜多方市は「大和川酒造店」で入手した「夜ぐると」。飲むヨーグルトと清酒のミックス。
買うときに、早く冷蔵庫へ入れて下さい、と云われたが、拙者冷蔵庫は持っていないでゴザル。仕方がないから車中でせっせと飲む。
とても美味しい飲むヨーグルト。
スルスル入っていく。
美味し。
帰宅して写真を撮っても中身がそれほど写っていない。
まあ、それだけ美味しかったと云うことで。

2021年2月18日木曜日

食べ物紀行 (ボッシュ)

木曜日の「パン工房ポッシュ」の「カツサンド」398円(抜)、「三角サンド」(ツナ&ハムサラダ)269円(抜)。
カツサンドが2枚とツナとハムサラダが1枚ずつ。
食べる順番が大切だ。
なに「かっこいいスキヤキ」とか「孤独のグルメ」みたいに構えているのかと思う方も多い事だろう。好きに食べれば良いんだよ、と云う方も方が大半であろう。
だからこそ、拙者は好きに食べさせてもらおう。
ここは敢えてカツサンドを最後にせず、ツナを玉とする。すると必然ツナの前にはカツを置き、カツとカツの間にハムサラダが入る事になる。
先鋒カツ、次鋒ハムサラダ、そして更にカツ、〆にツナだ!
我ながら上手く組んだ。美味し。

2021年2月16日火曜日

バレンタインその2

バレンタインと云うことでフクロウ印は「木内酒造」が造る常陸の国のクラフトビール「常陸野ネストビール」「チョコレートベリーエール」を一人傾ける。美味い!
もとへ、未開封だった。
忙しくて飲む暇が無い。体質的に夜遅くに飲むと、翌朝起きられなくなるから無理ができん。休みの前日にでも飲もうとしよう。

2021年2月15日月曜日

バレンタイン

職場の同僚からもらった義理チョコ。
もらったのはイワシが一匹。記念に缶も撮らせてもらう。
チェコ製。缶は中国製。
チェコも洒落たことをしてくれる。

2021年2月14日日曜日

大和川酒造店へ行ってきました

大きな地震が来ましたが、皆さんは大丈夫でしたか?
拙者はラーメンを喜多方ラーメンを食べ大和川酒造店へ行った後、福島県を離れ南下したので事なきをえました。
現在ネット環境が貧弱でブログのブラウザを見ることが出来ません。メッセージを書かれたとしても当分の間お返事出来ませんので御承知おき下さい。
さて、2018年年9月にもお邪魔している大和川酒造店へ行って買い物をしてきました。品の紹介はまた明日。
大和川酒造店の製造部門は移転しており、喜多方市内にある旧来の酒蔵は資料館として見学出来るようになっています。

2021年2月13日土曜日

食べ物紀行 (塩川屋)

喜多方ラーメンツアーもそれなりに定着してきたように思えます。今日は「塩川屋」の「潮(シオ)ラーメン」(わさび)700円(抜)を食べてみました。
貝ダシが体に染みる。喜多方の美味い水が実に良い仕事をしています。スープが麺と絡まり、箸が止まりません。そこへワサビを投入。口に含んだ瞬間は甘さを感じてから来る鼻に抜ける刺激、しかし辛さは口に残らず清々しさすら感じます。これが本山葵の本当の味なのか。
麺を食べる時に少し一緒に食べて美味し、蓮華にすくったスープに少し混ぜて飲み干して美味し。なんと素晴らしい。
残ったワサビに醤油を少し垂らして食べると、甘味が増したよう感じてこれまた美味し。いやはや美味し。

2021年2月12日金曜日

食べ物紀行(きらく)

浦和駅構内の「いろり庵きらく」で「ほたてと長ネギのかき揚げ」570円に「たまご」80円をトッピング。
カウンター正面で食べていたら、客の十中八九かき揚げそばかかき揚げ天玉を頼んでいた。名物なのかそれ程美味しいものなのか。次回頼んでみよう。ほたてと長ネギのかき揚げも充分においしかった。

2021年2月10日水曜日

食べ物紀行(酒)

福島県会津若松市は七日町駅から踏切を渡って直ぐにある酒屋に寄ったら「Ichiros Malt&Grain World Blended Whisky」があったので即入手。埼玉県は秩父の地ウイスキーなのだが、埼玉県南部の都市部では売っているのを見たことがない。秩父へ行かねば入手できないと思っていたが、会津で手に入るとは。江戸の敵を長崎で討ったみたいな。会津の酒「飛露樹」を信州でしか買った事が無いのと同じ事か。
ブレンドと云うのが少々残念だが、秩父蒸留所の酒を一本飲めるのは楽しい。
アルコール分46%。ストレートで飲むにはちょっとキツいか。
開封するのが楽しみである。

2021年2月9日火曜日

食べ物紀行(酒)

福島県会津若松市の酒蔵「宮泉」へ行ってきた際に入手した「純米吟醸会津宮泉」720ml。
開封した直後は柔らかくて優しい飲み口。軽い感じ。2日経つと柔らかさが無くなり酸化でもするのか酒らしさを感じる。火入と表示してあるけどね。呑んでいる途中なので、残りは燗にするか、割ってみるか。
日本酒は好みでしかないんだけど、東北スッキリ系が好きな人にはオススメ。

2021年2月8日月曜日

酒蔵 宮泉

福島県会津若松市の酒蔵「宮泉」へ行ってきました。
JR東日本の新幹線車内に置いてある月刊誌「トランヴェール」2021年2月号に「旨い酒を追い求める宮泉銘醸の酒造り」と題して6頁もの特集が組まれていたので、読んでその日の内に訪ねてみました。
敷地の駐車場に停めたは良いが、販売所がどこだか判らなくて半周してしまいました。この日は晴天で気持ちよかったのですが、雪が積もっていて雪国を堪能してしまいました。
後で聞いたら敷地内を突っ切って良かったそうです。

2021年2月7日日曜日

食べ物紀行 (福島屋)

福島県喜多方市「福島屋」の「背脂煮干中華」750円(込)。
レギュラーのメニュー表には無く、カウンターの黒板に書かれていたので頼んでみました。
煮干し系ラーメンは自分にとって外れが多いので、ある種賭けてみたのですが、おお当たり。スープが美味い。喜多方の水だからこその美味さでせう。背脂なのにサッパリ感すら感じる。
これにチャーシューをトッピングすれば良かった。
喜多方ラーメンと云えば醤油ですが、煮干し系も良いかもしれません。

2021年2月6日土曜日

あつかし歴史館

福島県国見町の国見町文化財センター「あつかし歴史館」へ行ってきました。
入館無料。
統廃合された廃小学校校舎に文化財センターとして展示コーナーが設置されています。平成29年に出来たそうです。
展示は一階だけです。二階三階の元教室には発掘された資料が保存されているのでせう。木で囲われた展示室は今もって新築のように見えます。
特別展示なのか雛飾りが三種ならべられていました。常設展の目玉は「阿津賀志山防塁」再現ミニチュア。奥州藤原氏と鎌倉頼朝軍との最大決戦の古戦場が国見町にあります。他には古墳からの発掘品や縄文時代の発掘品がありました。
ささやかな展示ではありますが、町立らしく慎ましい資料館と云えるでせう。

2021年2月5日金曜日

食べ物紀行 (大戸屋)

「大戸屋」の「炭火焼きチキンの葱ソース定食」800円(込)に「とろろ」90円(込)をトッピング。
葱ソースが美味い。葱と味噌と生姜かな?これだけでご飯が進む。
肉なんてツマです。偉い人にはそれがわからんのです。
チキンも美味い。そして美味しく焼けている。炭火焼きも「炭火焼き風」ではなくちゃんとした炭火焼きのように焼けている。キャベツ他の野菜も多いし、これは当たりだ。

2021年2月4日木曜日

食べ物紀行 (ボッシュ)

本日の「パン工房ポッシュ」の「カツ&ハム野菜」、「三角サンド」(ツナ&ハムカツ)。そして「ピリ辛きのこロール」を購入。
きのこは下味付。アルコールみたいな香がした気がする。何のきのこだろう?パン屋が味付けしたとは思えないから、既製品をトッピングしたのではなかろうか。
今日のカツは特に噛み応えがあった。

2021年2月2日火曜日

食べ物紀行 (ラーメン)

大宮駅京浜東北線ホームにある「駅そば」の「北海道味噌ラーメン」550円。
ネギとモヤシがタップリ入っていて嬉しい。これにチャーシューがトッピングできればもっと良かったのだが。
味噌が濃くて美味い。ラー油が少量入っているのか、やや辛味がある。
期間限定なので、出来るだけ食べたいが、駅をりようする機会が最近少なくて残念。

2021年2月1日月曜日

食べ物紀行 (たやか)

「たやか」のランチ「チーズのせハンバーグ」ライス・サラダ・珈琲付880円。
チーズって何にのせても美味しくなるよね。
これにベーコンを巻いてくれると、もっと美味しくなると思うのだが。