木更津駐屯地航空際

木更津駐屯地航空際
2019年12月8日木更津駐屯地航空際にて撮影

2010年8月14日土曜日

「ニッポン社会」入門 読了

「ニッポン社会」入門 読了
~英国人記者の抱腹レポート~ コリン・ジョイス/著 谷岡健彦/訳 日本放送出版協会/刊 20061210第1刷700円 生活人新書
 コミケに行くには時間潰しの「何か」が必要です。乗り物の中で、そして行列で、折角時間が出来たのならば読書に勤しみたいのが人情。最近はDSやらPSPやらウォークマンから始まって携帯機器の日進月歩により、行列の風景も二十年前と比べてだいぶ変わりました。
 さて、イギリス人の視点による日本記です。著者も意識しているのかジョンブルらしい回りもったジョークが多用されています。でも文章を生業とする人だけあって読みやすく、読ませるサービスも旺盛です。またイギリス人が世界を制覇できたのは食に拘らないからだ、と云うジョークを否定するように、イギリスの食について述べています。今までブログに感想を書いてきた本の中にあったのですが、ヨーロッパで食に限らず外来の新たな文化を持ってくるのは移民なんだそうです。でも日本の場合は日本人が学んで来て国内に広げようとするんだそうです。遣隋使遣唐使以来の伝統ですかね。
 前出の「殴り殺される覚悟で書いた親日宣言」で同じようにありましたが、サッカーの国際大会で地元の日本チームが勝っても負けても相手チームの健闘を称える事に感動的文調で書かれています。本誌ではラクビーの親善試合の例も載っていました。
 格闘技ですがK-1だかプライドだかで来日する選手の一人が、日本では良い試合をすれば負けても称えられて嬉しいとか何とかインタビューに答えていましたが、世界の常識日本の非常識ではあっも、これらの事は日本の非常識を推進めるべきでしょう。
 内容(「BOOK」データベースより):日本社会について手っ取り早く学びたければ、近くのプールに行ってみることだ。規則と清潔さを愛し、我慢強く、大きな集団の悪事に寛容な国民性が理解できるはずだから。過剰なまでに礼儀正しく親切な人々、思ったより簡単で奥深い日本語、ガイドブックには載っていない名所の数々…。14年間日本に暮らす英紙記者が無類のユーモアを交えて綴る、意外な発見に満ちた日本案内。
 内容(「MARC」データベースより):規則と清潔さを愛し、過剰なまでに礼儀正しく親切な人々、思ったより簡単で奥深い日本語、ガイドブックに載っていない名所の数々…。14年間日本に暮らす英紙記者が無類のユーモアを交えて綴る、意外な発見に満ちた日本案内。
 (アマゾンより引用)

 コミケ二日目。東方系が大混戦。男性創作系の三日目と同等かそれ以上の感じがしました。外の行列も三日目並みたいだし。
 一人で買物している白色黒色系の人を多数みかけました。国籍が日本かもしれませんが、21世紀になって国際化が進展しているのかな?
 初日以上に買物がありませんでした。反動の三日目が怖い。
 体力的には限界ギリギリ。全力を出し尽くしてからが本当の正念場。


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