木更津駐屯地航空際

木更津駐屯地航空際
2019年12月8日木更津駐屯地航空際にて撮影

2011年1月13日木曜日

屍姫 14巻 読了

屍姫 14巻 読了
赤人義一/著 スクウェア・エニックス/刊 20101222初版419円 ガンガンコミックス

 アニメ「君に届け2」第一話第二話視聴。オープニング・エンディング共に良い曲良い絵だと思いますが、一作目の出来が良すぎて、印象を覆すには至りませんです。

 さて「屍姫」。人外の軍勢が現世に侵攻を開始した。日本を魔から守る光言宗も全力で戦うが、本丸にまで攻め込まれ、人外の皇と宗主との一騎打ちが始まる。一方大陸西方ののノーライフキングが大陸東方の僵屍仙が、生き残った屍姫とパートナー達を襲う。今一人の屍姫・早季の妄執が結末をむかえる。
 まあ、双方の集団とも死んでも死に切れない妄執を抱いて黄泉返ってきたモノ同士の戦いであるだけに、この世のものではない戦いが繰り広げられます。その間に入ってあわよくば戦いをコントロールし、この世ものざらぬ存在に勝利しようとしている光言宗はある意味狂信者の集団でなければ何なのかと考えされられます。戦いに身を投じている連中は全員地獄に堕ちるバチ当たりな存在ではないでしょうか。ならば権大僧正のような人こそが実は光言宗においては、当たり前の存在であり、この戦いの場こそ地獄そのものなのかも。親の因果が子に報いた感のある主人公旺里ですが、本人の秘密や資質以上に光言宗の修行僧になったが為に表に出てこなかった“猫達”に魅入られてしまったのではないかと思う次第。クワバラ、クワバラ。
 内容紹介:それは二人の、約束の、形。「死の国」の片鱗を撒き散らしながら、「王」の光言宗本山への侵攻は続く。迎え撃つは光言宗の至高・大僧正。これぞ真なる頂上決戦。その裏で、少女の物語が一つ終わる。それは屍姫・早季の約束の結末……。(アマゾンより引用)
(月刊少年ガンガン掲載)

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