木更津駐屯地航空際

木更津駐屯地航空際
2019年12月8日木更津駐屯地航空際にて撮影

2022年5月17日火曜日

食べ物紀行(駅弁)EKIBEN

 食べ物紀行(駅弁)

 福島県は郡山市「福豆屋」の「海苔のり弁887」1200円(込)

 「海苔のり」と言葉を重ねて数字「887」を付けると“機械獣”や“円盤獣”を思い出す。歳がわかってしまうやね。

 福豆屋は「海苔弁」と云う駅弁がある。その上位互換らしい。“887”は郡山市の名産として売り出そうとしている(売り出している)お米「あさか舞」の最高級米「ASAKAMAI887」を使用しているからだそう。「あさか舞」は判るが、“最高級舞「ASAKAMAI887」”が判らん。何を意味しているのだろうか。

 「のり弁」と云うとほか弁屋で一番リーズナブルな弁当のイメージを持ってしまうが、200年とか300年前海苔は高級品だった。戦後の昭和だって贈答品として海苔が重宝されていたのが、いつのまにか廃れてしまっていたなぁ。

 海苔を押し出すと云うことは、“海苔でご飯を食べる”事なのだが、今の駅弁の主流は“ご飯を如何に少なくするか”だと思うのだ。敢てご飯を主役にする辺りが、お米に自信のある東北県と云うべきか、時代の流れを見ない鄙なる人々と捉えるべきか難しいものだ。ただ元郡山市民として云わせてもらえば、下りの新幹線で食べた「三元豚とんかつ弁当」のゴハンの方が美味しく感じた。個人的嗜好の差と云いたい所だが、ゴハンに関して拙者は煩いぞ。

 美味いか美味くないかは別にして、地元に拘る点については好感が持てる。

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