木更津駐屯地航空際

木更津駐屯地航空際
2019年12月8日木更津駐屯地航空際にて撮影

2019年9月20日金曜日

三田一族の意地を見よ 5巻 読了

三田一族の意地を見よ 5巻 読了

~転生戦国武将の奔走記~ 三田弾正/著 KADOKAWA/発行 メディアファクトリー 20170625初版第1刷1200円 MFブックス
 4巻では北條氏康ら北條一門と共に京都へ上り、敵対する将軍足利義輝の計略を撥ね退け、朝廷工作や三好一族、本願寺、雑賀衆といった勢力とコネクションを作り上げ、現代の知識を生かし不遇を囲っている後に有名になるであろう人々やその父母らを青田買いして来た。
 小田原に帰国した主人公三田康秀は、北関東の雄佐竹一門との折衝に出かける北條氏康に付き従う。南東北の群雄達と競合う佐竹氏と北條氏はどうなってしまうのか。
 さて、拙者は南東北で育ったので伊達=受>佐竹=攻の公式が頭の中で出来上がっています。こればっかりは育った場所のナショナリズムみたいなものでどうしようもありません。戦国時代史において地理的要因から歴史の表舞台に立てなかった佐竹氏ではありますが、地方史においてはスター武将であったのは、信長の野望での領域とそこそこに使える武将達の設定が示していると思います。
 しかし北條と佐竹が手を組んでしまっては、関東の統一が出来なくなってしまうのではなかろうか、と今後の展開を勝手に思案してしまうのですが、そこは作者の腕の見せ所、良い意味で読者を裏切る展開を楽しみにしています。
 ちなみに上記までを2018年1月までに書き終え、今は2019年9月ではありますが、小説家になろうの連載は途絶え、単行本の続巻の気配もありません。続きはもう無いのかなと思うこの頃。
(以下アマゾンから引用)
 内容紹介:新たな歴史の潮流を作るべく、康秀の知略が冴える!
京都での政治工作を終え、北條家の拠点である小田原へと帰還した三田康秀。長らく会っていなかった妻たちや、初めて出会う我が子とゆっくり楽しく過ごしたい……と思うも束の間、彼の帰りを待ちわびていた家族たちによる歓待と、新しい発明品の製作で、早くも過労死寸前に!? 騒々しいながらも充実した日々を過ごす康秀であったが、彼の尽力により勢力を増していく北條家に対し、各地の群雄は警戒心を強めていく。そんな中、北條家に常陸の佐竹家との盟約の案が浮上する。それは康秀を戦火へと導いていくことになる。
初めて経験する大規模な合戦……喊声とどろき血風舞う戦場を、康秀は新兵器を手に新たな仲間たちと共に駆ける! 転生戦国武将の活躍をとくと見よ!
 内容(「BOOK」データベースより)京都での政治工作を終え、北條家の拠点である小田原へと帰還した三田康秀。長らく会っていなかった妻たちや、初めて出会う我が子とゆっくり楽しく過ごしたい…と思うも束の間、彼の帰りを待ちわびていた家族たちによる歓待と、新しい発明品の製作で、早くも過労死寸前に!?騒々しいながらも充実した日々を過ごす康秀であったが、彼の尽力により勢力を増していく北條家に対し、各地の群雄は警戒心を強めていく。そんな中、北條家に常陸の佐竹家との盟約の案が浮上する。それは康秀を戦火へと導いていくことになる。初めて経験する大規模な合戦…喊声とどろき血風舞う戦場を、康秀は新兵器を手に新たな仲間たちと共に駆ける!転生戦国武将の活躍をとくと見よ!
 著者について●三田 弾正:東京都在住。2013年から「小説家になろう」で投稿を始め、歴史や科学、軍事などの広範な知識と、軽妙な文体から生み出される歴史小説で人気を博す。本作で「MFブックス&アリアンローズ小説家になろう大賞2014」に入賞しデビュー。
●碧風羽:コミック誌「Fellows!」表紙、「輪環の魔導師シリーズ」、「竜殺しの過ごす日々シリーズ」挿絵ほか作品多数。画集「Foo Midori's Book of Pictures 碧風羽画集」発売中。
 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より 三田/弾正:2012年から「小説家になろう」で投稿を始め、歴史や科学、軍事などの広範な知識と、軽妙な文体から生み出される歴史小説で人気を博す。『三田一族の意地を見よ―転生戦国武将の奔走記』で「MFブックス&アリアンローズ小説家になろう大賞2014」に入賞しデビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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