2011年4月27日水曜日
超級!機動武闘伝Gガンダム 4巻 読了
超級!機動武闘伝Gガンダム 4巻 読了
島本和彦とビッグバンプロジェクト(宮北和明)/漫画 今川泰宏/脚本 矢立肇・富野由悠季(「機動戦士ガンダム」より)/原作 角川書店/刊 20110426初版580円 角川コミックス・エース
「Aチャンネル」VS「そふてにっ」。どちらを録画するか思案橋。5.09:4.91の割合で「Aチャンネル」だろうか。
さて「超級!機動武闘伝Gガンダム」。前回も書きましたが、東方不敗との出会いを描いたオリジナル展開が、と思いきやあっさりと終了してしまったなぁ。ちょい残念。ウラベとミカムラ博士のシナリオに乗せられるドモンをTVでは描けなかった丁寧な演出をしています。TV版は尺の都合などからドモンとカッシュ家の父母兄との繋がりを描けなかった部分がありますので、今後の展開如何によっては良い伏線になるのではないかと思います。
しかし一冊のコミックス221pを連載2回分で掲載してしまうとは、島本和彦は作画に関係していないのではないでしょうか?前例もあるし。
内容紹介:拳法家マスター・アジアに弟子入りをしたドモンは、流派東方不敗を会得すべくギアナ高地で厳しい修行に明け暮れていた…。ある日、遂に師匠のマスター・アジアから「キング・オブ・ハート」の称号が与えられることに(アマゾンより引用)
(ガンダムエース掲載
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