飯森山と云えば
飯森山と云えば白虎隊最後の地。城が燃えていると勘違いしたウッカリさん達が凄いのか、うっかりミスを美化する妄想力が凄いというか、どちらにせよ事の良し悪しは別にして凄いのは確かだろう。
さて、白虎隊の墓が並ぶ山の中腹の一角に鷲の碑が建っている。案内板には「ローマ市寄贈の碑」と書かれている。拙者が聞いた話では、ファシスト党のムッソリーニおんつぁが白虎隊の話を聞いて感激し碑を送ってくれ
たとか。黒シャツ党にもそのくらいの忠誠心が欲しいとかなんとか。
あれ?ムッソリーニはオットースコルッツェニーに救出された後、肉と共に日本へやってきてコロッケ揚げて一生を終えたんぢゃなかったっけ?(マカロニほうれん荘より引用)
あらあら、や~ねェ~。
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