食べ物紀行(らーめん日高)
駅前の「らーめん日高」で「レバ野菜炒め定食」680円と餃子6個を食べる。定食に新メニューが入ったので食べてみた。レバニラ炒めや肉野菜炒めがあったので、その良いとこどりをしてみた感じ。材料は今までより抱えなくて良いし、味も悪く無い。レバと野菜で丁度良くなったのではないかと思う。
写真に餃子が出ていない。レバ野菜定食を持ってきた時に少々時間を下さいとの事だったので納得して待つことしばし。時間はかかったが、普通に出てきた。一個を丸ごと口に頬張って食べる。冷たい。かと云って肉が生には感じない。2個目は箸で割って中をじっくり見る。熱くは無いが肉に火は通っているようだ。1/2個を食べる。餃子の耳が凍ったままだった。身は焼け目を付けて火を通し耳には熱を通さず凍らせてある。いやはやある意味凄いテクニックだ。ここは敢てブログのネタ様にと思って、突っ返さずに帰って来た。忙しかったのか、疲れていたのか。考えてみれば餃子を試食なんてしないもんな。
そしてらーめん日高では電子レンジではなく、ちゃんと鉄板上で焼いている事が分かった。
試食せずに餃子の全体に熱が通っているかを確認するためのカイゼン策か…、サーモスタットでも導入するか?
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