食べ物紀行(駅弁)
「日本ばし大増」の「幕之内弁当」1100円を食べる。ご飯美味し。
おかず文句無く美味し。
人によって食べる順番にこだわりがあるようだが、拙者にはそんなこだわりは無い。美味ければそれで良し。だがやはり食べる順番にも好みがあるようで、拙者はだいたい味噌をご飯にのせてから食べ始める。そして野菜の煮物もしくはひじきで、濃い味付けとなった口内をリセットして銀鮭を食べるのがパターンとなっている。海老天は最後にとってあるなぁ。
ご飯も食べ終わり、最後の最後までとってあるのが梅干し。そしてほうじ茶を飲むのが定番。
銀鮭塩焼があり、ご飯とほうじ茶があるのだから、茶漬けにして食べたい。「居酒屋新幹線」みたいに一式持ち歩こうかな。でも茶碗を持ち歩くのはバカみたいだ。家に弁当を持ち帰るのではなく、流れる車窓を見ながら茶漬けをしてみたいものだ。
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