食べ物紀行(たやか)
「たやか」の日替わりランチメニュー「チキンカツ」ライス・サラダ・珈琲付880円。チキンカツがデカイ、厚いそして美味い。
ご飯のおかずに最高だな。
パンに挟んで食べるのも美味そうだ。
当然、酒の肴にも合うだろう。ビールやハイボールは定番と云って良い。ワインにも合いそうだ。当然日本酒にも合うだろう。パンの代わりにビール、ご飯の代わりに日本酒。原料はおなじなのだから。当然と云えば当然か。
食べ物紀行(たやか)
「たやか」の日替わりランチメニュー「チキンカツ」ライス・サラダ・珈琲付880円。チキンカツがデカイ、厚いそして美味い。
ご飯のおかずに最高だな。
パンに挟んで食べるのも美味そうだ。
当然、酒の肴にも合うだろう。ビールやハイボールは定番と云って良い。ワインにも合いそうだ。当然日本酒にも合うだろう。パンの代わりにビール、ご飯の代わりに日本酒。原料はおなじなのだから。当然と云えば当然か。
食べ物紀行(駅そば)
ワンフェスの帰り道、お腹が空いて駅のホームで「肉そば」500円にコロッケ120円と卵90円をトッピングして食べる。敢て温かい蕎麦を食べる。蕎麦は冷たい方が美味いと思うのだが、立ち喰蕎麦に関しては温かくないと美味しく感じられない。白ゴマをたっぷりとかけ、七味を二振りのせて食べる。
美味い。
食べ物紀行(ロッテリア)
ワンフェス会場に突入する前、海浜幕張駅前のロッテリアで「絶品チーズバーガー」のポテト+アイスコーヒーセット840円を食べる。2月のワンフェスの時にも食べたが、やはり美味い。
しかし840円。ラーメン一杯分。日高や大戸屋なら定食が食べられると思うと懐に優しくないような気もする。
ワンダーフェスティバル2022[夏]へ行ってきました第4弾。
④リューナイトのパッフィー。伊東岳彦どこ行っちゃったんでせうね。
⑥甲鉄城のカバネリのヒロイン無名。リアルっぽさを目指しながらもマンガ顔になっているのが素晴らしい。
そこそこに作品の名は知れ渡っているが、立体化されていない、もしくは今回は一サークルくらいしか作っていない作品を並べてみた。
ワンダーフェスティバル2022[夏]へ行ってきました(その3)
③冬目景著「黒鉄」の主人公。
⑥「はじめの一歩」の幕之内一歩。これまたクオリティが高い。
ニッチなキャラクターを集めてみた。邪神ちゃんは現在も連載&放送中の作品なので他にもいた。
ワンダーフェスティバル2022[夏]へ行ってきました(その2)
④もしかするとゲームのキャラクターかもしれないが、見た目とても迫力があったフィギュア。フレームで切ると生で見た迫力が半減されてしまった。
⑤西洋赤鬼的“オーク”
⑦狛犬的何か。
今回はオリジナルデザインが前面に出ている品を並べてみた。オリジナルのフィギュアと云うか小物をあつかうサークルはそれこそ数多く出ており、アニメやゲームのキャラクターばかりが並ぶショーやフェスとは異なるワンフェスならでわの光景を生んでいて、見ているだけで楽しめる。
ワンフェスへ行ってきました
本日幕張メッセで開催されたワンダーフェスティバル2022[夏]へと行ってきました。
①毎年恒例、参加者を出迎えてくれるワンフェスのイメージキャラクター「ワンダちゃん」と「リセットちゃん」。
いつも可愛いフィギュアばかり並べていたので、初心に帰って特撮ヒーロー、特にウルトラマンだけ(ゾーンは?)を集めてみた。
食べ物紀行(めんくみ。)
岩槻の人形博物館近くにある「とろこくチャーシュー めんくみ。」で「冷しつけめん」890円を食べる。看板にとろこくチャーシューと書かれているので、自信作のそれを食べようと中に入ったが、外の熱さについ季節限定の「冷しつけめん」を頼んでしまった。
麺は冷えていてコシがあり歯応えが悪く無い、意外とわさびが合う。だがつけ汁が拙者の好みでは無かった。冷し中華を意識しているのやはり“つけめん”はつけめん専門店で食べるべきなのだろうか。
もうすこし涼しくなってから、とろこくチャーシューとやらを食べにこよう、と思った。
食べ物紀行(てんだん)
岩槻駅東口から大宮方向にかなり歩いた住宅街の中にある「手打ちらーめん てんだん」の「チャーシューめん」810円と「餃子」400円を食べる。元美容院と云われても納得しそうな食べ物屋の感じがしない店内。
餃子美味し。餃子は文句無し。
チャーシューメンはこれと云って特徴がない。
中華屋のラーメンではなく、ラーメン屋のラーメンなのだが、こだわりが感じられない。駅前とかではなく住宅街でラーメン専門店で生きていくには老若男女に受けられるように最大公約数の味が求められるのかもしれないなぁ、とか考えながら完食する。ごちそうさまでした。
食べ物紀行(らーめん日高)
駅前の「らーめん日高」で「レバ野菜炒め定食」680円と餃子6個を食べる。定食に新メニューが入ったので食べてみた。レバニラ炒めや肉野菜炒めがあったので、その良いとこどりをしてみた感じ。材料は今までより抱えなくて良いし、味も悪く無い。レバと野菜で丁度良くなったのではないかと思う。
写真に餃子が出ていない。レバ野菜定食を持ってきた時に少々時間を下さいとの事だったので納得して待つことしばし。時間はかかったが、普通に出てきた。一個を丸ごと口に頬張って食べる。冷たい。かと云って肉が生には感じない。2個目は箸で割って中をじっくり見る。熱くは無いが肉に火は通っているようだ。1/2個を食べる。餃子の耳が凍ったままだった。身は焼け目を付けて火を通し耳には熱を通さず凍らせてある。いやはやある意味凄いテクニックだ。ここは敢てブログのネタ様にと思って、突っ返さずに帰って来た。忙しかったのか、疲れていたのか。考えてみれば餃子を試食なんてしないもんな。
そしてらーめん日高では電子レンジではなく、ちゃんと鉄板上で焼いている事が分かった。
試食せずに餃子の全体に熱が通っているかを確認するためのカイゼン策か…、サーモスタットでも導入するか?
食べ物紀行(駅弁)
米沢市の「松川弁当店」製「牛宝弁当」1480円を郡山駅で買って新幹線に乗る。郡山駅だと牛めし弁当がそれなりに名があったりしたのだが、コロナ以降駅構内の弁当屋が撤収したり規模を小さくして入手し辛くなった。その分NewDaysが弁当を置くようにしてくれたが、常設とまではいかず、何が入手できるかは運次第である。カルビ焼肉美味し!
牛カルビをこれほど美味いと思ったのは初めてだ。
口に含んで滲み出る脂が旨い。
これが米沢の牛の力なのか?それともカルビの本当の美味さに今初めて出会ったのだろうか。
すき焼き風の甘辛い味が脂の風味を引き立てている。
口の中にずっと含んでいたい。
そしてタレと脂の染みたご飯を頬張る。
至福!
これを至福と云わずして、何を至福と云えば良いのか!
美味しいカルビで胃が持たれるまで焼肉したい。
食べ物紀行(駅弁)
「日本ばし大増」の「幕之内弁当」1100円を食べる。ご飯美味し。
おかず文句無く美味し。
人によって食べる順番にこだわりがあるようだが、拙者にはそんなこだわりは無い。美味ければそれで良し。だがやはり食べる順番にも好みがあるようで、拙者はだいたい味噌をご飯にのせてから食べ始める。そして野菜の煮物もしくはひじきで、濃い味付けとなった口内をリセットして銀鮭を食べるのがパターンとなっている。海老天は最後にとってあるなぁ。
ご飯も食べ終わり、最後の最後までとってあるのが梅干し。そしてほうじ茶を飲むのが定番。
銀鮭塩焼があり、ご飯とほうじ茶があるのだから、茶漬けにして食べたい。「居酒屋新幹線」みたいに一式持ち歩こうかな。でも茶碗を持ち歩くのはバカみたいだ。家に弁当を持ち帰るのではなく、流れる車窓を見ながら茶漬けをしてみたいものだ。
山本五十六記念館へ行ってきました
新潟空港で昼食を食べたのち、相方の希望で長岡市の「山本五十六記念館」へと行く。新潟市から結構遠くて疲れた。とは云え拙者は助手席に乗っていただけだが。
長岡市は2度目。ただし前回は駅からは出なかった。だから街中を歩いたのは初めて。街中も今やいい感じにゴーストタウン化しており、廃墟好きにはたまらなりロケーションとなっている。特に融雪の為か町中が赤錆びており、まるで銀河鉄道999とかに出てく
る錆に覆われた街を彷彿させるSF的なシチュエーションになっているのが素晴らしい。そんな街中にある「山本五十六記念館」。世が世ならば国立施設が建っていてもおかしくないけど、河井継之助が官軍に恭順しないことにより城もろとも長岡城下が灰塵と化したように、山本五十六が真珠湾攻撃をおっぱじめてしまった為に国土が灰塵と化し、双方忠義によって自分の所属するコミュニティに結果として引導を渡してしまったという点は、歴史の皮肉とも云えるかもしれない。そして山本五十六が生み出した空母機動艦隊は、いまや米国のお家芸として世界に君臨している事もまた皮肉と云えば皮肉だろう。
さて記念館。
フロア一つ分の展示室の真ん中に、山本長官最後の座上機となった一式陸攻の残骸の一部が飾ってあり、入口を除いた3壁が展示ケースとなっており手紙や書、写真が展示してあった。
昔の人は書が上手いけど、山本五十六も無茶苦茶上手いなぁ。
何が書いてあるのかは分からなかったが。
やってみせ云って聞かせてさせてみて、のオリジナルを見る事が出来るかと思ったのだが、何も展示されていなかったし、グッズにもなっていなかった。
記念館からワンブロック離れた場所に山本五十六復元生家がある。現在は「山本元帥誕生地記念公園」となっている。
食べ物紀行(須坂屋そば)
新潟で飯を食べるとすると、恒例とも云うべき新潟空港にある「須坂屋そば」で“へぎそば”を食べる。「天もりそば」1580円に月見とろろ380円を食べる。
結構なおねだんになるが、一年に一回食べられるかどうかなので躊躇はしない。
そば美味し。
天ぷら美味し。これで後は帰るだけならば何か飲みたいところなのであるが、午後もあるのでちょっとガマン。
今年度からの仕事先の一つで“へぎそば”と新潟の地酒を出してくれるところを見つけて結構美味かったのだが、それはそれとして、新潟に来たらへぎそばでせう。
とろろそば美味し。
満足。
さて新潟空港内を歩くとマスコットキャラクターがお出迎え。「花野古町」と「笹団子郎」の二人。新潟市の©マークが入っているので新潟市のホームページを見ればわかるのではなかろうか。新潟市も遅ればせながらマンガで町おこしをしようとしている都市なので頑張っているのだろう。
護衛艦「きりしま」を見てきました
新潟港で護衛艦「きりしま」の一般公開がされていたので、見てきました。
これで3度目。
2010年と2015年に横須賀鎮守府の一般公開で見ています。
艦は良い。
日本で本格的に製造されたイージス艦「こんごう」型の2番艦。
1995年3月に就役しているから、もう17年も経ているのか。「こんごう」型が最新艦の
記憶しかないから、もうそんなに経ているとは信じがたい。Wikipediaによると「ハープーンSSM 4連装発射機×2基」と記載されているの。、3連装発射機が2基に見える。海上自衛隊ホームページを見ると4連装の写真もあるので、ある時期から換装したと思われる。
ミサイル護衛艦が主装備とも云える“空中魚雷”を減らしても良いのだろうか?と思わなく
もないが、おそらく「VLS」が対艦攻撃も担うのであろう。さて、ハープーンにしてもVLSにしても実戦で使われたことがあるのだろうか?いざ本番になった時には速射砲とCIWSが一番使い勝手が良かったなんて事になるのかもしれない。ただ状況にもよるので、ミサイルによる遠距離攻撃が必要な戦闘艦同士の戦いが今後発生するのかと問われると、確率はかなり低いような気がする。