屍鬼 11巻完結 読了
藤崎竜/著 小野不由美/原作 20110709第1刷438円 ジャンプ・コミックス
ブラッドCとセイクリッドセブンのどちらを録画するか悩む。双方の第一話を見比べた結果セブンに軍配が上がる。僅差ではあるけど、1話目話の盛上げ方かな。でも今更素顔を晒すヒーローが受けるとは思えないけど。なんかタツノコっぽい。
「屍鬼」漫画版完結。僻地の村を舞台に“人”と“人でないモノ”の生存競争が開始され、全ては“滅び”という無に帰しました。
“人”と云う種の天敵なのか、種を維持するための安全弁なのか。人知れず始まった戦いは、人知れず終結を向かへ、人知れず消えていく。
そしてまた何処かで繰り返される“滅び”への宴。
内容説明:199X年猛暑の夏から始まった凄惨な事件…。外場村で起こった人と屍鬼による争いは、遂に終わりの時を告げようとしていた。『生』と『死』に囚われ続けた両者に、果たして安住の地はあるのか…。今、その答えが出る……。(アマゾンより引用)
ブラッドCはメガネっ娘なので、ワタシならBLOOD-C
返信削除