食べ物紀行(駅弁)
幕の内弁当と云って良いだろう。
一口サイズとは云えおかずの数が多くてうれしい。
切干大根のサラダや一口にしん昆布巻を今年初めて食べた。カマボコも含めてなんか正月と云う気がする。いや、我が家のおせちの品々だったと云うだけなのだろう。
ご飯は茶飯となっているが味が濃くなくて良い。ご飯の上にのっているホタテ、いくら、わらび漬だけでご飯が食べられてしまいそうだ。何かアルコールも添えて、おかずをつまみにするのも良いかもしれない。
子どもの時には嫌いだったひじき煮ですら美味い。
ご飯も拙者の好みに合っていて美味い。
赤いパプリカ揚の陰にぶり柚香焼が隠れている。これのサイズがもっと大きければ文句ないのだが。
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