食べ物紀行(駅弁)
始発の長野新幹線に乗って松本へ行く。車中で「日本ばし大増」の「唐揚げ弁当」1000円を食べる。肉、ご飯、肉、ご飯の無限連鎖。
すぐに無くならない様に、噛みしめ、噛みしめ食べる。
美味し。
これでなにがしかのサラダでもあれば文句無いのだが。
キオスクでお茶と一緒にサラダを買えば良かった。
かように順調と思われていた行程だったのだが、床に落ちた荷物を拾おうと椅子から身を乗り出した瞬間、“ボキリ”とも“ゴキリ”ともする音が右わき腹から聞こえた。これはもしや骨折か?と思ったが、普段骨折した際に感じる刺すような痛みが無い。骨に痛覚は無く、折れた骨の周辺が炎症を起こすことで痛みを感じるようになるので、折れた直後はそれほど痛みを感じるわけではない。単なる打撲の可能性もあるので、不安を感じつつ、松本駐屯地で撮影をしていた。
追記の話だが、水曜日になって刺すような痛みを感じるようになってきたので、医者に行ってみたら、やはり骨折していた。
当ブログに骨折ネタって多くないか?
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