食べ物紀行(駅弁)
おぎのやの「峠の釜めし」1200円。容器が陶器製の品が通勤途上で販売していたので購入して職場の昼食とする。紙製容器に比べて100円増しとなるが、拙者は容器をお釜として使っているので100円の容器代と思えば高く無い。
おにぎり1個をおかゆやおじやにするのに便利。特に時間を置いて硬くなった時には重宝する。また飯盒の中皿タイプのレトルト1合分や180g分のご飯を釜めしの容器で温めると美味しく出来上がる。ご飯と一緒にやきとりの缶詰やさば缶を入れると美味い。鮭缶は匂いが強すぎて失敗だった。因みに拙者は電子レンジを持ってい無い。また崎陽軒の焼売をご飯と共に温めたのも美味かった。餃子は鮭缶同様拙者の好みには仕上がらなかった。
陶器製の蓋は中敷きとしても重宝するので、本体が割れても使う。またカップ麺の蓋を抑えるのに便利なのだ。
陶器製容器なので使いようによっては2年も3年も使えるので、そうそう陶器製駅弁を買っても使わないので、普段は紙製でもよかろうと思う。味は変わらず美味いしねぇ。
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