木更津駐屯地航空際

木更津駐屯地航空際
2019年12月8日木更津駐屯地航空際にて撮影

2022年2月28日月曜日

食べ物紀行(コンビニ飯)KONNBINI MESHI

 食べ物紀行(コンビニ飯)

 ファミマの「パウトラミポークのトマトクリームパスタ」550円(込)。

 ファミマのパスタのクリームは胃に重く無くて良い。だからと云って味が薄いとか中身が薄いわけではなく、しっかりとした味をだしながらも軽くて食べ易い。値段が少々お高くなってしまったが、それ相応に美味いと思う。

 さてTVアニメ「ワールドトリガー3rdシーズン」全14話を視聴する。原作マンガ未読。更にアニメ第一期も見ておらず第二期より参戦。最近のアニメとしては珍しいくらい物語内の時間をかけてストーリーが展開してるのがじっくりと見られて良い半面、遅い展開にヤキモキもする。内容を忘れてしまわないうちに続きを見せてもらいたいものだ。

2022年2月27日日曜日

食べ物紀行(たやか)

 食べ物紀行(たやか)

 「たやか」のランチ「チキンソテー ベーコン添え」サラダ・ライス・珈琲付880円。

 チキンのあっさりとした味わいとベーコンの塩気そしてチキンの歯ごたえとベーコンの歯ごたえのそれぞれ2段階を楽しめる、欲張りなソテー。二つ重ねて切るのにちょっとコツがいるので、一端バラバラにしてそれぞれ切り分けてから一緒に食べている。

 最近仕事が忙し。今までなら同人誌即売会へ行ったり、各自衛隊祭へ行ってリフレッシュできていたのに、コロナ過でイベントが無くなってしまった。当ブログに紹介しているように喜多方へラーメンを食べに出かけていると里心が付いてしまい余計に仕事に嫌気がさしてきてしまい、鬱屈が増す。

 理屈は解かっているのだが、どうにかならぬものか。

2022年2月26日土曜日

食べ物紀行(たやか)

 食べ物紀行(たやか)

 「たやか」のランチ「チキンカチャトーラ」サラダ・ライス・珈琲付880円。

 カチャトーラとはイタリア語で「猟師風の料理」だそうです。ウィキ先生サマサマですな。

 単なるトマト煮とは異なるのかな

 たやかだから肉が柔らかくて美味いのは当然として、煮込まれた野菜がこれまた美味し。

2022年2月25日金曜日

食べ物紀行(たやか)

 食べ物紀行(たやか)

 「たやか」のランチ「ハッシュドビーフ」サラダ・ライス・珈琲付880円。

 いつもながら美味し。

 ごはんの上に全て乗せて食べてみたいが、グッと我慢。

 ソースの味が特に美味しいんだよねぇ。肉と野菜のエキスが滲み出ていて。出来る事ならば皿を舐めたい。だがやはりグッと我慢。

 パンに付けて食べても美味いだろう。ごはんをパンに代える事も可能だが、昼飯として午後の事を考えると、ここはごはん一択だろう。

 酒にも当然合うだろう。やはりビールが良いだろうか。日本酒でも合いそうだ。ワインは材料になっているから当然合うだろう。肉と云えば赤だが、赤ワインで煮込まれていそうなので、ここは白と合わせてみたい。しかしハッシュドビーフに焼酎があうのではなかろうか。でもたやかに焼酎は置いていなかったような気がする。拙者が最近推しているのは南会津は只見町の「合同会社ねっか奥会津蒸留所」の米焼酎「ねっか」。たぶん福島県唯一の焼酎だと思う。一度試してみたいものである。

2022年2月24日木曜日

食べ物紀行(駅弁)

 食べ物紀行(駅弁)ekiben

 日本橋おお増製の「牛肉弁当」1200円(込)。

 19日始発の新幹線で北上する際に購入。朝日に染まる筑波山を見ながら舌鼓を打つ。前の週よりも筑波山の南で陽が顔を出してきた。季節が移ろっていくのが見えるとはこう云うことだろうか。

 さて牛肉弁当。肉美味し。ご飯美味し。山椒風味、ぴり辛、みそ味と三種類の味付けがされている。どれも強めの味付けで、お弁当のお肉である。好みではなるのだが、さすがに若いころと違って肉!ごはん!肉!ごはん!だけでは単調で飽きる。箸休めとしての玉子と大根が有難い。

 朝っぱらから少々胃が重い。でも喜多方市に着くころにはすっかりお腹がすいているのだ。ちなみに途中の道の駅で笹団子を買って食べている。

 牛肉弁当の事を調べようと日本ばし大増のホームページをのぞいてみたら、牛肉弁当が無い。どうやら取り扱いを止めたのか中止したのだろう。もしかすると季節の商品なのかな?どちらにせよ無くなる前に食べることが出来て良かった。

2022年2月23日水曜日

東北電力奥会津水力館「みお里MIORI」へ行ってきました

  東北電力奥会津水力館「みお里MIORI」(https://okuaizu-suiryokukan.jp/)へ行ってみました。


 2021年9月20日に当ブログで紹介している「妖精美術館」がある福島県会津地方の金山町に「みお里MIORI」もあります。

 「道の駅 奥会津かねやま」と駐車場を共有しているのがとても便利。

 柳津町に対抗したのかな?であるならば少々微妙。


 東北電力の広報資料館をイメージして行ったのですが、電力的展示とかは最小限しかありませんでした。生涯学習施設とか東北電力会長だった白洲次郎資料館と云われた方が納得できそうな気がします。

 集客施設としては帯に短したすきに長しと云った感じでせうか。

 学習施設としての発展に期待。

 


2022年2月22日火曜日

磐梯山比較 Comparison of Mt. Bandai

 磐梯山を見比べてみた


 2022年2月19日喜多方市は春園のラーメンを食べに行く時に見た会津磐梯山の写真。







 こちらは上の前の週、2月12日喜多方市の坂内食堂へラーメンを食べに行ったときの会津磐梯山の写真。






 そしてこれは2021年2月13日の会津磐梯山の写真。

 喜多方市塩川屋の潮ラーメンを食べに行った時。

2022年2月21日月曜日

猪苗代湖の裸像

 猪苗代湖の裸像

 稲苗代湖の像と云えば、国道49号線志田浜の北側沿いに女神像が立っているのが有名だが、湖畔にも裸像が立つ。

 日本人って女性の裸がすきだよね。

 至る所に立っている。

 何かのモニュメントと云えば、若い女性の裸、裸、裸。

 戦前軍人像がやたらと立てられた反動か、GHQによる洗脳の結果かはわからないが、おっさんの像が立っているよりはよほど良い。



 猪苗代湖の湖畔に立つ像

 台座には平成九年七月昭和女子大学長からの献詞が刻まれているが、誰が立てたのか、どう云った由来があるのかは不明。







 土産物屋の軒先に立つ像

 半裸像の後ろ姿を眺めつつ湖面を見るのか。

 『バカボンのおやじ』と云うマンガの中に酒のつまみとして男のケツを舐める話があったが、読んだ当時は幼くて理解できなかった。なんか急に思い出したぞ。

2022年2月20日日曜日

白鳥の湖

 猪苗代湖の白鳥(Swans of Lake Inawashiro)

 喜多方市へ「春園」のラーメンを食べに行く途中、国道49号線脇の志田浜に寄ってみました。

 昭和の頃は猪苗代湖周辺では最大の観光土産物屋が軒を並べる所でしたが、今や道沿いのちょっとしたドライブインみたいな場所になってしまいました。

 ニュース他でも話題を提供しているように、今年は雪も豊富で、中通り市内の積雪は日陰に残る程度ですが、奥羽山脈に入ると途端に積雪が増え、猪苗代湖周辺になると正に雪国。

 越冬するため日本に南下してきた白鳥達ですが、いや、充分この辺も寒いんじゃなかろうか。それでも暖かいと云うことならば、シベリアの寒さたるやいかばかりか。出稼ぎご苦労さんです。

 雪に埋もれた白鳥が…


 

いや!この白鳥ではない!!





 磐梯山をバックに写真左に猪苗代湖、そして白鳥。







 この辺りの白鳥は餌付けされています。

 この飼いならされた豚め!

 もとへ、鳥だった。

2022年2月19日土曜日

食べ物紀行(春園)

食べ物紀行(春園)
 
喜多方市は喜多方ラーメン老麺会の「春園」で「チャーシュー麺」850円と「餃子」(六個)400円を食べてきました。
 醤油が塩っぱい。スープを飲み干すことが出来なかった。今まで飲み干せなかったスープがあっただろうか。
 …けっこうあったような気がする。
 田舎のラーメンだから塩っぱいのがデフォルトなのであって、拙者の口に合うような薄口に出会う事はそうそう無いと云っても過言ではあるまい。だからこそ探す。拙者が食べて美味いと思えるラーメンを。
 出汁はしっかりととってあるのがわかる。
 「春園」のメインメニューは「ラーメン」「チャーシュー麺」「大盛」のみと潔い。サイドメニューも餃子、瓶ビール(大)、ジュース類のみ。ライスすら無い。一点突破だからこそ「ラーメン」に賭けている意気込みとプライドを感じられるだけにちょっと残念。拙者の体調もいまいちだったのかなぁ。最近汗をかいてないし。

2022年2月18日金曜日

食べ物紀行(BECK'S COFFEE SHOP)

 食べ物紀行(BECK'S COFFEE SHOP)

 ベックスコーヒーのモーニング「ハム&たまご」とブレンド珈琲420円。

 この420円は税込みだろうか、税抜きだろうか。ホームページによると税込みだった。浦和駅構内店で食べたのだが、レシートはもらえなかった。

 メニューが一新されて残念。

 特にモーニングセットは質・量・金額において拙者の中では最上であった。復活を望みたいが、企業戦略としてベックスが目指しているのは喫茶店ではなく珈琲スタンドなのだろう。

 「ハム&たまご」自体の味は良い。軽くて朝につまむには良いだろう。

2022年2月17日木曜日

食べ物紀行(駅弁)

 食べ物紀行(駅弁)

 日本ばし大増製「幕之内弁当」1100円(込)。

 寝坊をしないかぎり喜多方にラーメンを食べに行くときは毎回駅弁を買って新幹線に乗り込む。今は筑波山が日の出の光に洗われるのを見ながら舌鼓を打つ。

 いつも買っている駅弁屋の朝は日本ばし大増の品しか扱っていないようだ。  

 駅弁屋を眺めて、まだ食べた事が無いものは無い事を確認しつつ一周回ってまたもや「幕之内弁当」を購入。

 定番中の定番だからこそ安心して食べることが出来る安定した味。

 「青唐辛子味噌」をご飯にのせ頬張る。

 ご飯美味し。そして温かいほうじ茶で口を湿らせ、また味噌と共に一口。

 美味し。

 これだけでご飯を食べ尽くしてしまいそうだ。

 そして煮物を一口。

 嗚呼、美味し。

 煮物を食べて美味しいと思い始めたのは何時のころからだろうか。少なくとも成人した後であるのは確かだろう。

 銀鮭塩焼がまた美味い。だが塩焼か?火で焙ってはいないのではなかろうか。だがそんな事は美味い事に対して些細な事だ。

 これでご飯が温かければ云うことないなのだが。

2022年2月16日水曜日

食べ物紀行(やまぐち)

 食べ物紀行(やまぐち)

 12日(土)坂内食堂へラーメンを食べに行った続きが、まだ続いています。

 喜多方市内のラーメン店「蔵一番やなぐち」と同店舗の「山口製菓本店」の「学校のあげぱん」(写真向かって左)100円(込)と「ラーメンバーガー」(同右)

100円。

 「やまぐち」は製菓店があって「ラーメン屋」も併設したらしい。

 ラーメンも美味かったが、パンも美味い。美味いとは云っても“しっとり”とか“柔らかな甘みが”等とは真逆の素朴な味わい。「学校のあげぱん」は子どもの頃給食に出れば至高の存在だった、あの懐かしい味。恐らく記憶の中で美化されているのだろうなぁ。学校のはもう少し油でベトついていたはず。

 「ラーメンバーガー」は“やきそばパン”の変異体と思っていただければ近いかも。麺、チャーシュー、ネギが入って味付けは醤油だろうか。和洋折衷のもどかしさが口内に広がります。

2022年2月15日火曜日

「やないづ縄文館」へ行ってきました

 やないづ縄文館へ来てみました。

 「やないづ縄文館」は観光物産販売施設「ほっとinやないづ館内」にあります。何度となく隣接する「齋藤清美術館」や「「道の駅 会津柳津 柳津観光物産館清柳苑」へは足を運んでいたのですが「やないづ縄文館」には全く気が付きませんでした。

 「石生前遺跡」の発掘品を並べている施設のようです。

 再現された1/1竪穴式住居も飾られています。

 出迎えてくれるのは熊の毛皮。発掘品には見えませんから最近剥ぎ取ったのでせう。妙に生々しく感じました。








 これまた実に写実的な人物土偶が飾られています。何気に写真を撮ったのですが、モニターで見ると何か恐ろしく感じます。心霊写真を撮ってしまったらこんな気持ちになるのでせうか。




 火焔土器。時代は異なりますが、会津大塚山古墳は北陸型の古墳と読んだことがあります。土器や土偶も北陸系なのでせうかね?







 諸星大二郎が描くタケミナカタのような突起。おそらく窯を作らず野焼きで焼いていたのだから大したものだ。それ以前に造形美としての素晴らしさよ。火焔と名付けましたが、作った人は水とか風を表現していたりしてね。得てして現実とはそういうものです。

 「やないづ縄文館」は発掘出土した資料の保存もしているようですが、あくまで観光施設の一角での「見世物」であって、資料館や博物館とした学術研究施設ではないようです。そりゃ人口3千人程度の町で齋藤清美術館を持つだけでも維持費が町予算の何割ですか?と聞きたいくらいなのに博物館や資料館を設立維持する予算が出せるわけもなく、ゆくゆく建てられるであろう夢を描いて、お土産屋の一角で見せびらかしているのかと思うと、健気さに涙がこぼれそうです。皮肉でもなんでもなくて、拙者自身がその業界の近くに身を置いているからに他なりません。しかも生涯学習「課」でも「係」でもなく「班」だなんて…。

 がんばれ!柳津町教育委員会。

2022年2月14日月曜日

「やないづ町立齋藤清美術館」へ行ってきました

 「やないづ町立斎藤清美術館」へ来てみました

(齋藤清美術館 https://www.town.yanaizu.fukushima.jp/bijutsu/)

 齋藤清美術館内から只見川の土手を望む。







 赤い橋の向こうには通称会津虚空蔵様「霊巌山圓藏寺」の本堂が見えます。

2022年2月13日日曜日

JR東日本只見線「会津柳津駅」へ行ってきました

JR東日本只見線「会津柳津駅」へ行ってみました


 柳津は“赤べこ”発祥の地だとか。






 会津虚空蔵院を造る時に、どこからともなくやってきて仕事を終えたら何処かへ行ってしまったそうです。多分皆のお腹の中へ行ったのでせう。





 駅舎でも赤べこが出迎えてくれます。







 駅には「C11 244」が鎮座しています。






 昭和49年から居るみたいですが、見た目保存状態は良さそうです。雪のため近づくことができませんが。






 駅は当然のように無人駅。







 只見線は2011年7月の新潟福島豪雨災害以来断線しています。今年2022年に開通予定となっています。無事開通すると良いですね。

2022年2月12日土曜日

食べ物紀行(坂内食堂)

 食べ物紀行(坂内食堂)

 喜多方ラーメンは「坂内食堂」で「ネギチャーシュー」1100円を食べてきました。

 この写真で普通盛。大盛になったらどうなってしまうのでせう。

 喜多方市役所脇の公園向かい。何時行っても入店行列待ちの人気店に初めて行きました。

 麺は老麺会なので今まで食べてきたラーメンと違いを感じず。

 スープが美味い。最初は薄口かなと思いつつ食べ進めていても飽きが来ず、ずっと食べ続けていられそうな感じは、癖になりそうだ。まるで塩ラーメンではなかろうかと思える透き通り具合。スープを口に含むと舌が包まれるようなコクを感じる。

 こりゃ凄い。

 確かにこれなら全国から人が来るのがわかる。行列で寒風の中待って食べても損をした気にならない。

 これが喜多方ラーメンの一つの頂点なのだろう。

 美味し!

 美味し。

2022年2月11日金曜日

食べ物紀行(ロッテリア)

 食べ物紀行(ロッテリア)

 絶品チーズセット(絶品チーズバーガー+Mポテト+カフェラテ)730円(抜)。

 幕張に行くとカレーかロッテリアを食べているような気がする。

 学生時代ロッテリアの390(サンキュー)セットにお世話になりました。

 だがしかしここ何年も食べていないような気がする。最後に食べたのはいつだったのだろう。本当に久々に食べました。

 記憶の中の普通のチーズバーガーに比べて値段が高い分だけの味がする。

 パンそのものが違う、やや柔らかすぎるような気もするけど、それは個人の嗜好の問題。香りといい味といいとても良い、美味し。

 北米産のジャガイモが入手できなくなっているらしいけど、ロッテリアでは普通にフライドポテトを食べることができる。油・塩・糖の塊で健康を考えると口にしたくないけど、体に悪いから美味いとも云える。美味しいものは糖と油で出来ているんだっ!

 シジミか何かの20年ほど前の健康食品の本に、パンもご飯より軽い食感なので手軽に口にしやすいが、最近のパンはバターやマーガリンや卵等色々なものが混ざっていて栄養を考えるとそうそう口にしない方が良いみたいなことが書かれていた。真偽の程はわからないが、確かに美味しい物は糖と油で出来ていると考えれば、最近のしっとりとしたパンには納得出来るようなきがします。

 何事も、過ぎたるは及ばざるがごとし、と云うことなのでせう。

2022年2月10日木曜日

​​​​​​​ワンダーフェスティバル2022[冬]へ行ってきました その5

ワンダーフェスティバル2022[冬]へ行ってきました その5


 ワンフェス(Wonder Festival)へ行ってきました その5。

 「ふらっと☆ぶらっと」製「とんがり帽子のメモル」。

 たんぽぽが素晴らしい。まさにたんぽぽの綿毛~♪






 「ODEYA」製、つげ義春の漫画「ねじ式」より主人公を立体化。写真にすると平面作品のように見えてしまうくらいそっくり。

 また水木しげるの「かっぱの三平」も立体化。これまた見事な水木っぽさ。


2022年2月9日水曜日

ワンダーフェスティバル2022[冬]へ行ってきました その4

  ワンフェスへ行ってきました その4。

 「仁工房」の「ゴジラVSガメラ/大阪決戦」

 カメラの視線をもっと下げれば良かった。

 でもそうするとガメラの写りがイマイチになってい気がするし。痛し痒し。

 今までの写真はOLYMPUS OM-D M.ZUIKO DIGITAL 12-50mmを使っていましたが、この写真だけはスマホで撮ってみました。画角やピントの合い方が特撮っぽくて自画自賛。

 

 「人生なめなめ倶楽部」の漫画「妖怪ハンター」からのワンシーンを立体化。

 安徳さまっ!!

と叫びたくなりますなぁ。







 「くじらFACTAORY」の「ロボダッチシリーズ ガリ勉ロボ」。

 うわーっ、懐かしい。

 友達がロボダッチの何かのセットを持っていて、とても羨ましく思った事だけは覚えていますが、何を見せてもらったかは憶えていません。ガリ勉ロボを欲しいとは思いませんが。

 ロボコンと同時期だったような気がするけど、実際はどうなんでせうか。

2022年2月8日火曜日

ワンダーフェスティバル2022[冬]へ行ってきました その3

 ワンフェスへ行ってきました その3


 シャッター押すのが好きで、写真は二の次とか云っていた割に、写真を並べて悦にいっています。

 今回バストショットの写真を並べていて、そうか!仮面ライダーカードを並べているんだ、と腑に落ちました。なるほど納得。自分で撮ってコレクションしているんだな。そんなわけで、オリジナルは別にして、元ネタを知っていようがいまいが、並べています。

2022年2月7日月曜日

ワンダーフェスティバル2022[冬]へ行ってきました その2

 ワンフェス2022[冬]へ行ってきました その2



 マンガ『ハクメイとミコチ』に出てくる「イワシ」親方のぬいぐるみがとても良い出来。(一段目右から1番目)

 マンガ『僕の妻は感情がない』からヒロインのアンドロイド「スーパーミーナ」。ニッチを狙ってか。モトがアンドロイドなのだからフィギュアにしやすいと思えるのだが。(三段目右から1番目)

 柊かがみが主役(売り物)ではない。「猫」が主役(売り物)なのだ。(三段目右から5番目)

2022年2月6日日曜日

ワンダーフェスティバル2022[冬]へ行ってきました

 ワンフェス2022[冬]へ行ってきました


 ワンフェスへ行ってきました。

 2年ぶりなのかな?

 拙者は買うよりも撮る方がメインになります。

 一眼レフカメラにも久しぶりに触りました。

 久々に一日中シャッターを切る事ができたので満足です。

 日付が飛んでいるのは内部電池が切れたかな?

 なんども当ブログに書いていますが、つらつら考えるに拙者は“写真を撮る”のが好きなのではなくて“シャッターを切る”のが好きなようです。はっきり言って撮った写真はどうでもよろしい。シャッターを切った事で満足しています。ついでに写真を見せびらかしているようなものです。

 カメ小が少なかったり、多くのメーカーも含めてディーラーがコロナの影響他で出店を取り止めていたり、入場チケットも今までと変更して事前にカタログを購入する形式から、コンビニで事前にチケットを購入して入場制限をかけたりするようにした影響か入場者数が少なくなりました。

 もしかして初めて全会場を巡れたのではなかろうか。

 購入をしているメーカーが出店を取り止めたり、いろいろありますが、シャッターを思いっきり切れて、会場を巡れたので満足。これで買い物も出来ていれば大満足だったんですけどねぇ。まあ、充分。

 そんなわけでいつもの集約写真。

 パソコンを買い替えたのでペイントの操作方法が分からなくなってしまい試行錯誤をしております。

 写真のストックはまだまだたくさんありますが、飽きるか、仕事が忙しくて写真を並べる暇が無いか、今後続くかどうかわかりません。

2022年2月5日土曜日

食べ物紀行(駅弁)

 食べ物紀行(駅弁)EKIBENN

 神尾商事製「雪の舞」1030円(込)。

 午前中出張帰りに駅で買って職場に出社。遅めの昼を食べる。職場なのでレンジが使えた。

 温かいご飯は美味い。

 舞茸は好きだ。特に舞茸の天ぷらが美味い。熱いうちに塩をパラリとかけて食べるのが良い。だからと云って舞茸の味を分かっているのか?と問われると、知らぬ、としか返せぬ。シイタケのバター焼きも好きだし、ナメコの味噌汁も美味い。でもきのこの味は判らぬ。まいたけ煮がご飯の上にのせてあるが、おかずとしてはインパクトが薄い。大根漬けを齧りながらまいたけとご飯を食べる。美味し。

 塩鮭と海藻和えは文句なく美味い。

 ご飯は酢飯。神尾商事は酢飯がデフォルトなのだろうか。

2022年2月4日金曜日

食べ物紀行(コンビニ飯)

 食べ物紀行(コンビニ飯)KONNBINI MESHI

 7-11の「牛肉の旨味が詰まった濃厚ボロネーゼ」460円(抜)。

 “ボロネーゼ”って何だろう。ミートソースとは違うんかい?

 ネットで調べるとボロネーゼ=ミートソースと書かれているものもあれば、同じトマトソースだけれども違うものだとか、平たい麺を使っていないとボロネーゼとは云えないとか諸説ある。

 どれも本当の事なのだろう。

 作る人の数だけボロネーゼの種類もあるのだろう。

 それはそれで良し。

 7-11のボロネーゼは500円でお釣りが来る程度なのに、肉が結構入っていて旨みも濃ゆくて美味い。

2022年2月3日木曜日

食べ物紀行(コンビニ飯)

 食べ物紀行(コンビニ飯)KONNBINI MESHI

 7-11の「魚介の旨味が詰まったトマトソースパスタ」540円(込)。

 拙者にとって7-11パスタの定番の一つ。

 トマトソースと共に貝やらイカやらの(姿が無くとも他にもエキスが添加されていると思われる)出汁が効いて美味し。

 新陳代謝の激しいコンビニ食の中でも恐らくミートソース、ナポリタンに次いでロングセラーなのも分かるような気がする。

 さてTVアニメ「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」再放送を#0も含めて全13話を見る。見た時点で原作小説やマンガ未読。本放送でも見ていたはずなのだが、飯と一緒に見ていたのか、ほとんど忘れている。ウェイバーが後悔している所しか覚えていないや。それゆえ新鮮な目線で見ることが出来た。いやはや面白いな。Fateのシリーズはどれもそうだが、何度も見直して、かつシリーズを通して見直さないとエピソードが前後に挿入されていて理解が追い付けない。原作小説を読む気になってきた。

2022年2月2日水曜日

食べ物紀行(コンビニ飯)

 食べ物紀行(コンビニ飯)KONNBINI MESHI

 ファミマで売っていた森永製菓製「小枝みたいなパン」138円(込)。

 あくまで小枝“みたいな”パンであって小枝ではないので、チョコレートの塊ではない。

 ココア生地のコッペパンにチョコレートクリームが入って、小枝の肝であるアーモンドがまぶしてある。

 本家「小枝」が発売されたときの衝撃たるや、拙者の中での一つのエポックメイキングだったね。母と買い物に連れていかれた時に買ってもらうと頑張った。普通の板チョコより値段は高いし、量も少ない、なのに買ってもうためには、考えてみると拙者のプレゼンの始まりは「小枝」を買うことから始まったのかもしれない。

 さてあの手この手でブランド化とコラボを繰り返している小枝のバリエーションとなった「小枝みたいなパン」。ちょっと手が加わったチョコレートクリームパンとして普通に美味い。

 次回も買うのか?と聞かれると、微妙。