食べ物紀行 （お母さん食堂）

「ファミリーマート」の「シュウマイ＆黒酢肉団子」368円（込）。
猛烈に崎陽軒のシウマイを食べたくなった。
辛子をちょっとのせて、醤油を垂らして頬張ると幸せを噛み締める事が出来るのだ。
おかずに良し、あてに良し、勿論小腹が空いた時などに単品で食べて美味し。
崎陽軒最強！

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「ポークソテー　マッシュルームソース」ライス・サラダ・珈琲付880円。
ワインの効いたマッシュルームソースが美味い。

食べ物紀行 （たやか）

「チーズ、サラミ、やさいのミートローフ」ライス・サラダ・コーヒー付880円。なんだが拙者がたやかに行く日は挽き肉ばかりだなぁ。美味いから良いけど。
さて「映画大好きポンポさん」を見た。原作マンガ未読。
映画好きによる映画好きのためのアニメ。サクセスストーリーと云うかシンデレラボーイの展開。無論それだけでは無い。物語が輻輳していながら一つにまとまっているのが素晴らしい。
お金を払って見て損はあるまい。

食べ物紀行 （ハイランドポート ブルワリー）

福島県の南、西郷村に地ビールがあると聞いて出かけていきました。
お店を探して右往左往。住所を頼りに探したら洒落た民家しかない。よく見たら玄関に黒板が出ていてお店だと気が付いた。ついでに11時40分からと書いていたので、小一時間隙を潰した。
後で聞いたら、パンが焼きあがるのが11時40分で、ビールだけならばその前から売っていたとの事。
「白河ヴァイツェン」330ml 700円を買ってみた。炭酸が今まで見てきたお酒の中で一番弾け飛んでいる。正にシュワシュワと云うのが相応しい。そして酸味を感じる。本来の「熟成生（むろ過）」とはこんな味なのだろう。素朴な自家製感が半端ない。
美味し。拙者のイメージするクラフトビールだ。
原材料を見ると、麦芽（ドイツ製造）、麦汁（西郷村製造）、ホップ（ドイツ産）と書かれている。今度行ったら製法を尋ねてみよう。

食べ物紀行 （ひさじ屋）

本日の喜多方ラーメンツアーは「ラーメン　こうへい」の「チャーシューメン」850円（込）を食べました。
写真手前が拙者の食べたチャーシュー麺で奥が漆黒ラーメンです。
チャーシュー麺は醤油・味噌から選べるとの事だったので喜多方ラーメンの定番である醤油にしてみました。魚系（おそらくカツオ節）の出汁が効いてマズマスのお味。好みの問題でせうが、カツオ節を煮込み過ぎた感じがしてイマイチ。麺は普通に老麺会。チャーシューの量は多く、味美味し。
餃子はニラが効いて肉がミッチリと入っていて充実の美味さ。
今日も当たりだったと云って良いだろう。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「ハンバーグを大根卸しでどーぞ」ライス・サラダ・珈琲付880円。
ハンバーグ美味い。
大根が、また合う。
大根の名脇役ぶりが燻し銀の如き。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「ハンバーグトマトソースのせ」ライス・サラダ・珈琲付880円。とウェイトレスさんに云われて出てきたのが写真。名付けるならばピリ辛キャベツのせハンバーグ。そもそもトマトソースのせ自体がメニューとは違っていた。メニューは売り切れていたのだ。
シェフのお任せハンバーグ、美味し!

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「ハンバーグ　マッシュポテト重ね焼」ライス・サラダ・珈琲付880円。
芋と肉って相性いいよね。
美味しいは糖と脂で出来ているって実感するわ。

食べ物紀行 （モーニング）

EXCELSIOR CAFFEのモーニングセット、コーヒーとハムレタスサンド468円を食べる。
Excelsiorを利用したのは久しぶりだ。この近くにもドトールはあるのだが、開店時間がコロナのせいで遅くなってしまい利用できなかったのだ。事前に判っていれば駅構内のベッカーズを利用したのだが。
さて、Excelsiorの味は文句無し。量が物足りない。まあ、朝から腹を満たしても必ずしも体に良いわけでもなさそうなので、物足りない位が良いのかもしれない、と理由を考えてみた。

食べ物紀行 （南会津マウンテンブルーイング）

福島県の都路ホップガーデンブルワリーに味をしめた拙者は、雨の中会津南会津町田島にある「南会津マウンテンブルーイング」へ行ってみた。
お昼に駅前にあるお店へ行くと閉まっていた。ホームページを良く見たら開店は18時からになっている。
誤算なれ！
隣に建つヨークベニマルでトイレを借りるついでにお酒コーナーをのぞいてみたら売っていたのが「Annie ALE COFFEE AMBER」。
りんご果汁、乳糖、コーヒーが入っているせいか、口当たりが良くて飲みやすい。香るコーヒーがまた良い。
食べ物と一緒にと云うよりも、単体で楽しめるように思えた。

食べ物紀行 （ひさじ屋）

本日の喜多方ラーメンツアーは「ひさじ屋」の「チャーシューメン」800円（込）を食べました。
薄目の醤油スープが拙者の味覚と合致しました。たぶん福島の人々には薄いと云われるのでせうが、拙者には丁度良い感じ。
そしてチャーシューがやや濃いめに漬けられていて、薄口スープに合う。また量も多く麺と共に食べて、麺より肉が余りそうになるほど。
いやはや、美味いラーメンに出会えて笑みが零れてしまいそうだ。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「海老フライ　タルタルソース」ライス・サラダ・珈琲付880円。
ランチのお肉系が売り切れていたので、お魚系ランチ。弁当等のおかずの一品としては食べていたが、海老フライ定食を食べたのはいつ以来だろうか。
「異世界食堂」を読むと食べたくなるけど、洋食屋で注文することはなかった。
タルタルソースと云っても味は千差万別。たやかの味は拙者の好み。
ご飯も良いが、ビールのつまみに最高ではなかろうか。

食べ物紀行 駅弁

尾張から離れる際にホームで買った「（株）ジェイアール東海パッセンジャーズ」の「ヒレみそかつサンド」650円（込）。
車内販売の珈琲を買って車内で食べる。
甘塩っぱい味が汗をかいて疲れた体に染みる。
珈琲が昔と違ってそれなり飲める味なのに驚く。

食べ物紀行（桶狭間タンメン）

水族館を見た後は「桶狭間タンメン」で「レディースセット」を食べました。
桶狭間って、静岡県民に喧嘩売っているのかなと思ってしまった。
タンメンは塩と醤油が選べるので、醤油を選んでみました。そしてセットはパクチー入りサラダと唐揚げ2ヶ。
オススメとメニューに書かれた1辛にしてみましたが、混ぜる前にトウガラシっぽい何かをレンゲで救って放置してしまいました。

食べ物紀行（モーニング）

水族館へ行く前に「まちあいしつ」でモーニングを食べました。
玄関をくぐるとすぐ脇にダッチコーヒー用の大きなサイフォンが三つならんでいる。看板通りダッチコーヒーが売りのようだ。
モーニングはＡとＢ二種類。拙者はシーチキンとゆで卵のＢを頼む。
ダッチコーヒー美味し。上品な苦味が良い。
モーニングはトースト半分だが、サラダが山盛りでボリュームがあってよい。
店は常連らしいお年寄り達で繁盛している。

世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ

岐阜県各務原市にある河川環境楽園内「世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ」へ行ってきました。
順路が最上階から降りてくる形式といい、水族館の外にビオトープが併設されている事といい、さらに観光用商業施設ともあることといい、福島県いわき市のアクアマリンふくしまを彷彿しました。
名前も似通っていらぁ。
お魚、見ていて飽きないよねぇ。
嗚呼、家に巨大なアクアリウムが欲しい。眺めていると時間が経つのを忘れる。でも手入れは面倒臭そうだ。水族館で寝泊まり出来たらいいのに。

食べ物紀行（くるまや）

苗木城跡へ行ってきた後は約3キロ程離れた場所にある「そば処　くるまや」へ行き「とろろ付きざるそば」1500円と「穴子の天ぷら」880円を食べました。
蕎麦殻ごと轢いた黒い田舎そば二枚に、粘り気のある自然薯、そして本わさび。カツオ出しの汁に浸して食べる美味さ、これぞ"そば"だ！
揚げ立てアツアツの穴子天を頬張りながら、わさびをのせたそばをすする。嗚呼これに地元産の日本酒があればと思わなくもない。

食べ物紀行（モーニング）

苗木城跡へ行く前に愛知県稲沢市の「愛」でモーニングを食べました。
コーヒー一杯430円に無料に付くモーニング。拙者はハムサンドと目玉焼きを頼みました。
有機栽培されたウガンダ産の、少ない酸味に上品な苦味のとても美味しい珈琲でした。
そして絶品目玉焼き。固すぎず柔らかすぎない拙者の好みにジャストミートした超美味い目玉焼きでした。周りの白身を箸で切り取っても黄身は破けず、黄身を箸でつまんで頬張ると口の中ではじける黄身。振りかけられた少量の胡椒と拙者が足した醤油が黄身と奏でるハーモニーたるや、美味しとしか表現出来ない自分が悔しい。
お店は朝5時からやっているらしい。拙者が行った時はお年寄りで繁盛していました。おそらく近所の常連客達なのでせう。和やかに会話していました。

苗木城跡

岐阜県と長野県の境あたりにある中津川市の苗木城跡へ行ってきました。
木曽川を見下ろす山頂に造られた山城で、天守閣跡から見る風景は絶景です。だからこそ風雪は厳しかろうと思えます。そりゃ、敵に攻められ難いでしょうが、維持管理にはコストがかかったのではないでせうか。
苗木藩は幕末赤字を抱えて四苦八苦していたようですが、城を手放し街中に館を構えて生活すれば財政も楽になっただろうに、武士のプライドがさせなかったのではありますまいか。
等思いをはせつつ山頂で風に吹かれる。

サバイバルゲーム

岐阜県のサバイバルゲームフィールド「バンカー」で遊んできました。
屋内フィールド楽しい！長物は重くて振り回し辛い。拳銃一丁で楽しめる。二丁あれば制圧射撃が出来て楽。
平成頃から映画では拳銃を横にして撃つようになったのが不思議だったが、右利きで拳銃を構えて遮蔽物左から進行しようとすると銃を横にした方が左肩を撃たれず、楽な事に気が付いた。やはりやってみない事にはわからんなぁ。

食べ物紀行 駅弁

「（株）ジェイアール東海パッセンジャーズ」の「銀座数寄屋バーグ監修ハンバーグ弁当」1080円（込）。
東京駅東海道新幹線構内で買って車内で食べる。
コロナ鍋のせいか車内はパラパラとしかいない。前のこの時間は通勤電車かってくらい人が乗っていたのだが。
さてハンバーグが肉肉しくて、冷めていても美味い。ご飯も普通に美味い。サンプルを見た時、肉が小ぶりに見えてご飯が余るんじゃないかと思ったが、杞憂だった。付け合わせの野菜でもご飯がススム。
これで1080円か！
美味し。

食べ物紀行 （ランチ）

「7-11」の「だし仕立て混ぜて食べるねばねばサラダ」228円（抜）に「ファミマ」の「クリームチーズ・チェダーチーズ・ゴーダチーズ３種のチーズのサンド」276円（抜）と「３種の味が楽しめる人気商品ミックスサンド」239円（抜）そして「ファミ殺」もとへ「ファミコロ」。飲み物別。
意外とお金がかかる。定食を食べても変わらぬ。
コンビニサンドイッチはファミマが好み。サラダは7-11。

食べ物紀行 （たやか）

先日食べた「たやか」のランチ「チキン、ピリ辛トマト煮」ライス・サラダ・珈琲付880円。
鶏肉美味し。ピリ辛具合でご飯がすすむ。酒のつまみにも合いそうだ。
牛や豚と異なり、軽い感じが美味い。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「白身魚辛子マヨネーズ焼」ライス・サラダ・珈琲付880円。お肉のランチが品切れだったのでお魚のランチになった。お魚も美味し。
さてTVアニメ「EX-ARM」全12話を見る。これをTVアニメと云って良いのやら疑問が残る。30分のTVアニメ用に再編集した感じがする。元々はネット番組とかではなかろうか。拙者としてはゲームのドラマパートを集めたように見える。
それで面白ければ来歴など不要なのだが、誉めるべき所が思いつかない。声優さんは大したものだ。この作品が、まかりなりにも作品と呼べるのは声優達の頑張りのおかげと云って過言でもあるまい。
ストーリーは突っ込み所が満載で楽しめるのは確か。

食べ物紀行 （たやか）

先日食べた「たやか」のランチ「ハンバーグ　カポナータ添え」ライス・サラダ・珈琲付880円。
カポナータって何だろう？ナスと緑の野菜の角切りが入っている。キュウリではなさそうだ。チキンと相まって美味し。
さて、映画「名探偵コナン　緋色の弾丸」を見る。
推理モノとしてはどうかと思うが、パニックモノとしては最早日本映画では作る事が出来なくなったカーアクションあり、新幹線大爆破（リニアだが）あり、FBI大活躍あり、日本の警察は何もしていないなのも含めてもう実写映画では作れなくなってしまった壮大な仕掛けとケレンが秀逸である。
今回は赤井一家が暗躍するから緋色の弾丸なのかと思った割には印象が薄い。一家４人を活躍させようとした結果なのだろう。でも打ち出したのはシルバーブレットたよね？真空リニアの事でもってあるのだろうが、緋色と云う程でもないんだよね。
TVでも放送されるだろうけど、映画館の音響と大スクリーンで楽しんで損は無し。

食べ物紀行 駅弁

「（株）日本ばし大増」の「三元豚トンカツ弁当」1080円（込）。
始発の新幹線車中にて朝食のトンカツ。
肉とご飯の絶妙なるハーモニー。
美味し。
さてTVアニメ「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」全話視聴。
敵味方主要キャストが勢揃いして終了。正にタイトル通り序盤の街に住んでおわり。タイトルに偽りはないけどねぇ。
脚本・演出・作画が手堅くまとまっていてオールマイティーに良作。

食べ物紀行 （エトアール）

いつか食べたことのある「エトアール」の「チーズベーコン」200円（抜）と「サンドイッチ」360円（抜）と「ベーコンポテトピザ」200円（抜）。
一つは夜食用とする。
「サンドイッチ」と今まで書いてきたが、商品名がちゃんと別にあった事に今更ながら気が付いた。
だがしかし時既に遅く、エトアールで食べるのはしばらくは無いであろう。
それでもエトアールが開いていれば、何時の日にか食べられる事もあるだろう。さらば、また会う日まで。

食べ物紀行 （ビール）

福島県は田村市都路町岩井沢にあるグリーンパーク都路の中の「都路ホップガーデンブルワリー」で買った自分のお土産ホップジャパン製「阿武隈ＲＥＤ」。
モルトの風味とライ麦の香ばしさがホップフレーバーと複雑に折り重なるRed IPA、と書かれている。
拙者は良くわからんが、苦くて美味い。香りも良い。
330mlで550円（込）でやや高いが、美味いし、出回っていないからこんなものだろう。
田村市だけに坂上田村麻呂伝説にあやかってのラベルデザイン。三春の愛姫、伊達の伊達一族に対抗しているのかもしれないが、流行りにおもねる事無く突き進んでもらいたいものだ。