生憎の天候となってしまいましたが、拙者の心のオアシスとも云うべき、毎度の喜多方ラーメンツアーは「赤れんが」の「肉ラーメン」1050円(込)を食べました。
水にこだわっているとうたうだけに、スープがスッキリとしつつ出汁は効いていてとても美味し。ただ拙者にとっては塩辛い。いつもラーメン食に付き合ってくれる地元の友人は、拙者が塩っぱいと云うと、地元民にはまだまだ甘いと返されました。そりゃ卒中で死ぬ人が多いわけだ。
突き出しにワカメと玉葱の醤油かけが出てきました。何故ラーメンの中に入れないのだろうかと思いましたが、ラーメンが出てくるまでのお通し的なものだったのかと食べ終えてから思いつく。
0 件のコメント:
コメントを投稿