食べ物紀行 （ふうび）

「ふうび」は今年初めての「揚げ茄子と豚バラ肉の冷やし中華」780円を食べた思い出。
食べ飽きない味。酢が普段拙者が口にしていない味がするような気がする。
具材が沢山のっていて食感に飽きがこないと云うのもある。一味をかけると味が変わって、また美味し。

食べ物紀行 （さぼてん）

「とんかつ新宿さぼてん」の「メンチ・ロースかつ弁当」760円。
さぼてんはいつもながらご飯が美味しい。この"美味しい"と云う言葉がシックリとくる食べ物は他に無いと云っても過言ではあるまい。実に素晴らしい。
無論メンチもロースカツも美味い。でもご飯とご飯の上にのっているふりかけと味噌汁（市販品）だけで箸がススム。
さてTVアニメ再放送「フレッシュプリキュア」23話イース死す！キュアパッション誕生!!を見る。プリキュア史上初、敵幹部が寝返る展開なのである。ここに至るまでのストーリーも、キュアピーチとのタイマンの果て、文字通り生まれ変わる展開もとてもハードな物語である。幼女向けとは思えない程だ。それでも、タイマンであっても顔には一発も入っていないのがプリキュアなんだと納得してしまう。
何度再放送も見ていて飽きないストーリーだ。

食べ物紀行（るはり屋）

北浦和駅東口旧中山道沿いにある「るはり屋」のランチ「生姜焼き定食」680円を食べる。
もともと夜に開店する飲み屋なのだが、この時期ランチをやっていたらしい。なんと本日までと看板が出ているので記念に入ってみた。生姜焼き定食の他に唐揚げ定食と牛すじ定食もあるのだが、もう食べられ無いと云うのが残念だ。
生姜焼きは、これぞ東夷が思い浮かべる生姜焼き。添え物のポテトサラダ美味し。ポテトサラダが美味い居酒屋は当たりと聞いたことがある。異世界居酒屋げんでも生姜焼き定食にポテトサラダが描かれていた。それがストーリーに関わってくるのだが、居酒屋生姜焼きにポテトサラダは定番なのだろうか。
赤い器は高菜漬け。ご飯は無料だったので大盛にした。味噌汁美味し。
返す返すもランチをやっていたの気がつかなかったのが残念だ。

食べ物紀行（松屋）

「松屋」今季フェア中の「チキン南蛮定食」650円を食べる。量があって食べ応えはある。これと云って特徴を掴めなかった。
牛ステーキをビフテキと云っていた頃は豚であれ鶏であれ、肉はある種のご馳走だった。魚の方が身近で安価だったのに、今や魚よりも肉の方が安いだなんて。日本人は日本文化を忘れるんぢゃなかろうか。忘れた後も日本文化ではあるのだが。
さてTVアニメ「ヒーリングっとプリキュア」2話〜4話を見る。4話目で赤・青・黄の三人が揃った。黄色はスパークルと云うそうだが、スカートが特徴的だ。不勉強なもので、スカートの名称を知らない。エンディングのプリキュア・ダンスを見ていると、オシメをしているようにも見える。襁褓以上に拙者的には今は亡き志村けんの東村山一丁目の白鳥パンツに見えて仕方がない。いつか股間から白鳥が首を出すのではなかろうかと、勝手にドキドキしながらエンディングを見ているのであった。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「ポークジンジャー（生姜焼）」ライス・サラダ・珈琲付880円。
普通生姜焼きと聞くと、バラ肉とか薄切り肉を思い浮かべるのだが、たやかの場合肉が二枚出てきてナイフで切って食す。ザ洋食屋という感じが良い。そして当然ながら雰囲気ばかりでなく味も良い。
さてTVアニメ「ヒーリングっどプリキュア」第1話をみる。生産が間に合わなくて1話から再放送をしているのも、見る時間を作るのに四苦八苦している身にはありがたい。
妖精とか伝説と云わず、他惑星とか異次元からのと言葉を換えても良いように思えるが、そうすると視聴対象の幼女が見なくなるのだろうか。フレッシュプリキュアは普通にもう一つの世界からの侵略モノだったなぁ。
それにしても、主役の名前のどかが"まどか"と聞こえて仕方がない。脳内変換を勝手にしているのだろう。中の人はまどかマギカ・幼女戦記と魔法少女モノを制覇している感があるな。シンフォギアもそうだっけ？たいしたものだ。

食べ物紀行 （ふうび）

「ふうび」は「濃厚味噌つけ麺」880円。今までより味噌臭さが少なくなったが、その分生姜が効いている気がする。
さてTVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」全12話を見る。今放送している第二期"ダッシュ"ではなく、第一期を見た。
スプラッタギャグ。鉄板な内容。烏賊だろうが蛇だろうが妖怪や妖精やネコ型ロボット、神だろうと魔であろうとも日本においては全て日常に埋没する。まあ、だいたい漫画雑誌一冊に一作品は存在するのではなかろうか。
アニメは話数が進につれ疲れが見えてきているが、大きく質が崩れる事もなくマズマズ面白かった。

食べ物紀行（松屋）

「松屋」の「おろしポン酢牛丼」並盛480円。
ただ大根おろしにポン酢がかかっているだけだったが、さっぱりして美味しい。個人的好みなのだが、ポン酢が無くても好いくらいだ。
さてTVアニメ「異世界かるてっと２」全12話をみた。四作品メインキャストの声優勢揃いが凄い。また監督脚本演出芦名みのるの四作品への"愛"が全てと見える。
だか一見原画だけで動いていないように見えるし、まるでスーパーロボット対戦の如きなも見えるが、結局アニメはセンスが良ければ面白くなると云えるのではなかろうか。

食べ物紀行（らーめん日高）

「らーめん日高」で「とんこつラーメン＋餃子セット」860円と「チーズ巻き」250円を食べた思い出話。
漫画家世田谷ボロ市の同人誌「日高屋アライさん」に感化されてチーズ巻きが食べたくなってしまった。
確かに"スナック菓子"感覚の味。ご飯のおかずにはちょっと軽いが、おつまみとしてはgoodな出来だ。
とんこつラーメンは相変わらず塩っぱい。餃子に香辛料を付けず、とんこつスープで食べる感じ。今回のはニンニクの香が効いていて美味い部類。
この日は一日中雨でやや肌寒かったのでニンニクの効いたラーメンが美味い。
これでメニューにサラダ類があれば文句無しなのだが。

食べ物紀行（らーめん日高）

「らーめん日高」の「肉野菜炒め定食餃子3個セット」820円に「おつまみ唐揚げ」250円を食べる。
日高屋で千円を超える豪遊(笑)。日高屋の唐揚げは美味いなぁ。これだけは手放しでオススメできる。
さてTVアニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき　２さつめ」全12話をみる。東海地方あるある的短編アニメ。テロップに声優の出身県まで紹介。作品放送直後には東海地方で放送されているTVCMまで放送される力の入れよう。地元企業も後押ししているのだろうか。
作品の質もちゃんとしている。某武州南の新幹線の止まらぬご当地作品とは別物と云ってよいだろう。これが独立した経済圏を持つ地域と、政令指定都市とは云え単なる東京のベットタウンの差なのだろうか。
名古屋と周辺に縁があったり興味がある人にはとても楽しめられるのではなかろうか。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「チキントマトソース煮」ライス・サラダ・珈琲付880円。
赤ワイン煮も美味かったがトマトソース煮も美味い。ちょっと前に7-11印の缶詰めで「チキンのトマトソース煮込」（名称には鶏肉トマトソース漬と記されていた）があって、けっこう美味かった。是非再販をしてもらいたいものだ。
さてTVアニメ「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」全12話を見る。体験型ゲームで無双する素直で天然な可愛い女の子と仲間達の楽しい話。ゲーム世界に閉じ込められたり転生したりはしないし、本当に死んだりもしない。流石に後半は絵が荒れて動きが悪くなってくるが、勢いで押し切るのが良い。

食べ物紀行 （ふうび）

「ふうび」は「野菜味噌そば」880円にバター100円トッピング。
関東地方は今週急激に冷え込んで、仕舞いかけた冬物をまた取り出してしまいました。そうすると温かいラーメンが恋しくなると云うもの。
店も新型コロナウイルス対策で、窓も扉も全開で外気温と店内も同じ。ラーメンを作っているマスターだけが一人半袖でいながら額に汗を流しつつ湯切りをしている。こっちは冬用背広を着ていても寒いと云うのに。
さて野菜味噌そば。いつもながら濃ゆくて美味い。バターの香りを纏いつつ歯応えのある麺が美味い。そして溶けたバターと残ったスープを啜る旨さよ、至福也。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「カレイの唐揚イタリアン」ライス・サラダ・珈琲付880円。ランチ終了直前へ行ったためお肉系が売り切れてしまった。
魚も美味し。
TVアニメ「pet」全話を見る。アニメならではの現実と夢の区別のあやふやさが表現出来ていて、サスペンス調で面白い出来だった思う。大陸マフィアのストーリーだし、恐らく主要キャラクター中純粋な日本人は桂木だけっぽいので表情等が日本人離れていても納得と云うか巧い演出と云える。

食べ物紀行 （つけ麺102）

「つけ麺102」で「特製つけめん」並盛1160円を食べた思い出。5月になって食べに行ったら、券売機からネギつけめんが消えていたので特製つけめんにした。良く見たらトッピングにネギがあったので素つけめんとネギで今までのネギつけめんになるのだろう。次回来る事があれば頼むとしよう。カウンターから割りスープが無くなっていた。煮干しと鰹の出汁も聞かれなかった。メニュー更新と共にサービスが無くなったのか、営業時間短縮の閉店間際に入ったせいなのかは不明。
特製つけめんは超久々。肉にタレが付いていて驚いた。昔の肉が食べたい。

食べ物紀行 （ビール）

最近大流行り中の「コロナ・エキストラ」。ポピュラーなビールの中でも特徴的な香りと口に含んだ時の味が軽く感じる。アルコール度数も4.5%と実際軽い。
土日に出勤したので本日は休日。疲労したせいか午後になるまで動けず。
スーパーに食材を買いに行って、つい買ってしまった。
つまみはポテチ。録画していたTVアニメ「アイカツ！」46話リスペクトJ☆を見ながら飲む。何故アイカツ！なのかは♪それは聞かないお約束（byテレ玉）
かーッ！美味い!!
アイカツ面白いなぁ。

食べ物紀行 （まい泉）

出勤途中、駅構内の膳まいで入手した、まい泉の「ヒレかつ弁当」853円。今日も仕事ね。臨時休業が明けたからけっこう忙しい。
まい泉美味いよね。
ただ弁当だけでは少々物寂しいのでコンビニでサラダや味噌汁を加えて充実させる。美味い！満足。そして意外と財布が軽くなる

食べ物紀行（熱烈中華食堂日高屋）

「熱烈中華食堂日高屋」で「黒酢しょうゆ冷し麺＋餃子」760円を食べる。
冷やし中華が美味い季節がやってきた。
日高屋は具材が皿に盛られて出てくるのが面白い。そしてどうしてなのか不思議に思う。酒の肴なのか、客からリクエストがあったのか、等々想像を掻き立てる冷やし中華である。だからと云って特別に美味い訳ではない。普通に美味い。

食べ物紀行（魚鮮水産）

「魚鮮水産」のランチメニュー「チキン南蛮エビフライ定食」820円を食べた思い出。
不味くはない。美味いと云って良いだろう。だからと云って人にオススメできるかと云うと頭を傾けざるをえない。でもハンバーグよりは確実に美味い。

食べ物紀行（デニーズ）

「デニーズ」の「Beefのミートソーススパゲッティ」754円。
美味い。
デニーズは全国何処へ行ってもほぼ同じ味なので安心して食せる。では微妙な、地域によって生じる味の違いは何なのかと云うと、調理時に使用する水道水と地元で調達するであろう野菜なのでは無かろうかと推測する。断言出来るほどの味覚は無い。もしかしたら野菜もセントラルキッチンから送られている可能性もある。
その時々の体調や、麺の茹で方にも左右されるしね。
諸々含めてデニーズのスパゲティは外れでは無いと思う。

食べ物紀行 （つけ麺102）

「つけ麺102」で「ネギつけ麺」1010円カツオ出汁・レモン・並盛を食べた思い出。
4月も後半になった頃、4月限定と書かれていた鶏そばなる品を目当てに行ったのだが、残念ながら食券自販機が売り切れになっていた。無念。それでいつも通りのネギつけめんを食べる。
時間が早かったのか、客が少ないせいか、スープの煮込みが若く、拙者の好みからは外れていたのが残念だ。
これがネギつけ麺の食券を買った最後になるとは、神ならぬ身には分かるわけもなかった。
さてTVアニメ「理系が恋に落ちたので証明してみた。」全12話を見た。これ第1話だけで終了してるよね？第2話から12話は蛇足とは云わないが、余録と云っても過言ではあるまい。しかし異世界かるてっとと同じ中の人達とは思えない。

食べ物紀行（魚鮮水産）

「魚鮮水産」のランチ日替わりＢ定食「サバ塩焼き」730円を食べた思い出。ゴールデンウイーク明けに行ったら魚鮮水産も臨時休業してしまった。
脂の乗った鯖美味しかった。
美味しい鯖をご飯と共に食べる幸せは何事にも替えられず。
午後も仕事をしようと思える活力が湧いてくるようだ。

食べ物紀行 （さぼてん）

「とんかつ新宿さぼてん」の「アスパラチーズ巻き弁当大海老」1040円。
普通の海老だと揚げるのに時間がかかります、と云われて大海老にしたら千円を超えてしまった。時間を金で買ったわけだ。
海老は大きいからと云って美味いわけではないが、食べでがあって美味かった。
マンガ「銀の匙」で紹介されていた、採れたてのアスパラと云うものを是非食してみたいものだ。
さぼてんはご飯が美味しくて好きだ。揚げ物しか扱っていないので毎日通えないが、ホカ弁並みにおかずの種類が揃っていればご飯目当てで通いたいくらいだ。

食べ物紀行 （ふうび）

「ふうび」は「浅利塩そば」860円にバター100円トッピングして食べた思い出。あっさり塩味にアサリの出汁、そこにバターを香りとコク、これが美味しく無いわけが無いではないか！
美味い、美味すぎる。
さてTVアニメ「月刊少女野崎くん」の再放送第1話を見る。原作未読。アニメの本放送も未見。オープニングとエンディングは気に入っていたので、見よう見ようと思って今に至る。ついでにCMで2016年3月BD発売と流れていたので、4年前に放送していたと思われる。月日が経つのはアッと云う間だ。しかし2020年に2016年発売予定のCMを流すとは流石地方局だけのことはある。
1話だけだが、面白かった。期待して録画を発掘するか、期待は期待のままにしておくか思案中。思案したまま、また4年くらいが経ってしまいそうで怖い。

食べ物紀行（自販機食堂）

十数年来行こうと思い続けて行っていなかった自販機食堂こと「オートパーラー上尾」へ行ってきました。JR北上尾駅、国道17号線沿い。
基本ゲームセンターです。中の自動販売機コーナーにもはや生産中止となったトーストやそば・うどんの自動販売機が設置され、東京近郊で今もって食べる事が出来る一部で有名なお店です。
トーストはハムチーズとコンビーフね二種、各200円。
美味い！
どちらも美味い。
焼けた表面から香ばしい香が漂い、食欲をそそる。マスタードが効いていて大人の味でせう。
蕎麦も食べようと思ったが、拙者の直前の人（3人組みの最後の一人）で故障、マスターが出てきてアレコレしてくれたけど復旧せず、うどん・そばの自販機は本日の営業を終了してしまいました。
食べられなかったのは残念だけど、トーストと瓶のジュース（やはり自販機）で満足出来ました。
来た甲斐がありました。
そば・うどんは次回チャレンジだな。

食べ物紀行（松乃屋）

「松乃屋」の「ごちそうハンバーグ」（ガーリックチーズソース）800円。
油タップリチーズの為か、半分食べてお腹がいっぱいになり、2/3を食べた辺りから苦行となったが、なんとかして食べ尽くした。
頑張ったオレ！よくやった!!
食べるのが精一杯で、味までは良く覚えていない。初めの一口は美味しかったと思う。
さて再放送されたTVアニメ「幼女戦記」第1話を見る。面白い。
全話見ているし、劇場版も見ているけど、続きが見たくなった。BGM集を買おうか検討したくなった。是非ともシリーズ続編製作をして欲しいものだ。

食べ物紀行（駅弁）

新型コロナの影響でJR東系駅弁屋を閉じてしまう前に食べた「日本ばし大増」製「幕ノ内弁当」1080円の思い出。職場の昼飯用に購入。電子レンジで温めると美味しさが増す。温めない方が美味しく感じる物を予め除いておくと更に美味しい。
さてTVアニメ「オーバーロード」シリーズ一作目第1話の再放送を見る。
出来良いなぁ！この調子で進めてくれれば文句なかったのではなかろうか。3期ラストなどぷれぷれプレアデスや異世界カルテットの方が演出と作画が普通な分、出来が良くないか!?と云う体たらくであった。最初の頃の期待感を返してほしいもんだ。

食べ物紀行（松屋）

「松屋」の「豚肩ロース生姜焼き定食」660円。
豚生姜焼きは定食の定番と云って良いでせう。ところが生姜焼き定食の"味"の定番は無いと云って良く、店によって味の幅が広い料理ではないでせうか。
更に豚肉を使用しているとは云え、どこの部位を使うかによっても味も食感も大きく変化します。
さように奥の深い料理でありながら、フォーラムな場所には出されない二線級のB級グルメ、それが豚生姜焼き！
松屋の豚肩ロース生姜焼きは、絶賛する程の味ではないながら、定食でありながらこの値段。実にリーズナブル。
それでいて大手チェーン店なのでご飯もそこそこ美味い。
懐の寂しいサラリーマンとしては有り難い食事と云えます。

食べ物紀行（魚鮮水産）

「魚鮮水産」のランチ日替わりＡ定食「ハンバーグ＆メンチカツ＆ソーセージ」690円。
メンチカツとソーセージはそれなりだった。
海鮮居酒屋だから、やはり魚なのだろう。
さてTVアニメ「宝石商リチャード氏の謎鑑定」全12話を見た。
始まりは宝石に関する謎鑑定で、社会的弱者の人々を常識で傷つける大学生のワトソン役とそれをたしなめるホームズ役で、はっきりとは云わないがジェンダー問題をテーマにして新しい切り口の物語になるのかと思いきや、中盤からありきたりの主人公達の血縁関係因縁モノになってしまった。
宝石商として活躍しなくなっちゃうし。キャラクターストーリーとしてはおさまりが良いけど、ブレイクする可能性は限りなく少ないと思う。

食べ物紀行 （松屋）

「松屋」の「ブラウンエッグ定食」ライス・サラダ・味噌汁付680円。
卵がつかないと600円。清水の舞台から飛び降りる気持ちで超豪勢にいってみた。
旨い、ハンバーグにかかっているブラウンソースが旨い。これで卵が半熟もしくは生に近いモノであれば最高だった。頼めば半熟にしてもらえないだろうか。
さて、たまたま漫画「ナツノクモ」5巻篠房六郎／著を掘り出してしまい読んでしまった。
篠房六郎で「けものフレンズ」のコミックス化をしてもらえないだろうか。しかもフリーハンドで。ウーム、ホームランかアウトの二者択一になりそうだが、拙者にとってはどう転んでも面白くなりそうだ。妄想だけどね。

アキバへは行ってみたはものを…。

店舗の大部分が閉まり、通りも閑散としている中、目指すマンガ専門店は開いていて、客はまばらで店員はヒマをしているなか端から端までじっくりと物色しときました。
新刊は少数並んでいました。
残念。
もしかして電車代が高く付いたか？
まあ、良い気晴らしになったと日記には書いておこう。
写真は秋葉原駅電気街口本日18時頃の風景。

そうだ、アキバへ行こう！

上野駅16時頃着の宇都宮線だか高崎線に乗る。1車両に一人か二人しか乗っていない淋しい列車でした。
コミケが開催していれば、アキバの専門店に新刊同人誌がズラッと並びます。印刷所の先行予約なら割引されるので、原稿が出来ている人ならば印刷も終わっているはず。しかもコミケは中止しているのだから、その分店頭に並ぶのではないかと期待して出発。
世の人々は不要不急と思うかも知れませんが、書籍と云うものは古今東西入手出来る機会は少なく、幸運の女神には前髪しか無い事を肝に銘じませう。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「ぶたしゃぶ　クリーミーなゴマダレ」ライス・サラダ・珈琲付880円。
いつもながら美味い。たやかのメニューはどれも
連休中も開いていてくれて有り難い。ただし紹介しているランチメニューに関しては一月前の話。
ややこしくてすまぬ。
さてTVアニメ「魔術師オーフェンはぐれ旅」全13話を見る。
原作小説未読。未読と云って良いかわからぬ。なぜならば連載していたドラゴンマガジンを購入していたので一通り目を通していたはず。昨今流行りのWeb小説の雄が魔法科高校の劣等生やソードアート・オンラインとするならば、ライトノベルのしかもファンタジー系の雄と云えばロードス島戦記やリナ・インバースと共にオーフェンも代表作の一角に入るだろう。
だが、今は富士見書房からTOブックスに鞍替えして版型も文庫からB6版に変わってしまった、そのあたりの話を是非聞いてみたい。
アニメ雑誌によると25周年記念で2度目のアニメ化らしい。アニメもチョコチョコ見ていたはずなのだが、放浪者の勧善懲悪物だったような気がする。今回は原作に沿っているだけあって話が大きく、主人公オーフェンが出てくれば万事OKとならないのが良い。
原作が良いか脚本家が巧いのか、ストーリーに引き込まれる。後半作画が力尽きてしまったのがとても残念。最終回を含め今期の見せ場なのに、なんてこったい的な出来になってしまっていた。
オープニングに出てくる尼さんは教祖様かつ神様何だろうけど、本編には出て来ないで終了してしまった。其れっぽい引きでラストを迎え、第二期製作決定との事なので、ストーリー共々作画にも期待したいものだ。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「チキンカツ〜風」ライス・サラダ・珈琲付880円。
「〜風」の〜が読めなかった。
後日「ディアボラ風」と知る。イタリア語らしい。
美味し。
さてTVアニメ「恋する小惑星」全12話をみる。原作漫画未読。
蘊蓄系の小粒な話ながら、脚本が上手い。原作が上手かったのか、脚本家が巧いのかは分からない。これで作画がもう少し丁寧であれば文句が無かったのだが。
天文や地学に興味がある人には是非見てもらいたい作品。

食べ物紀行 （つけ麺102）

「つけ麺102」で「ねぎつけ麺」レモン・鰹出汁・大盛1010円。
いつも通りと云いたい処だが、スープの煮込み具合が時間帯や客数によって変化が激しい。そこを面白いと受け取るかどうかなのだが。
実は5月から「ネギつけ麺」がメニューから無くなった。
メニューが変わってしまった。煮干し出汁も無くなったようだ。味をちょくちょく変えていくのがテツグループの特徴らしいが、あまり変化を好まない身としては残念だ。