食べ物紀行（たやか）

 　

「たやか」のランチ「チーズ、サラミ、やさい入りミートローフ」サラダ・ヘア・サラダ880円。

　美味し。

　今までガラケーを使って入力をしていたが、文字化けは皆無だった。

　スマホに切り替えたら文字化けが激しくなった。入力方法がメールからブログ画面に直接入力にしたせいだろうか。今はパソコンから修正入力。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「北海道ポテト入りガーリックベーコン」398円（込）。芋とベーコンの組合せが不味い訳が無い。
普通だった。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「テリヤキソースとからしマヨで食べる！シュウマイ」380円（込）。
ファミマやイオンの焼売は肉以外の味と食感が強くて拙者にはいまいち。拙者の基準は崎陽軒のシウマイである。どうしても拙者は崎陽軒に比べてどうか、と云うことになる。
崎陽軒のシウマイをコンビニでも扱ってもらえぬものだろうか。

板橋区立熱帯環境植物園

本日は西台駅前の「板橋区立熱帯環境植物園」に来てみました。
自転車で。
ゆっくり走ってきたけど、電車と同じくらいかかりました。拙者学生時代西台駅周辺の学校に電車通学しており、ダイエーが無くなって以来久々にやって来ましたが、これなら自転車通学も可能だったなと今更。当時自転車を持っていなかったけど。
この施設、隣接する焼却場の廃熱を利用しているらしく、同じ敷地内に温水プールもありました。
施設としては小さく感じでしたが水族館あり、曲がりくねったジオラマの如き植物園ありと、なかなかに楽しめました。施設運営からすると、維持管理にこの規模でも滅茶苦茶忙しいんですけどね。区立で民間委託しているのが理解できてしまうのがなんとも。
入園料大人260円。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「和パスタベーコンとほうれん草のバター醤油」460円（込）。
付け合わせは7-11のやわらかほうれん草とベーコンのサラダ298円（抜）である。
バター醤油も美味いが、ペペロンチーノに茹でたほうれん草と云うのも良いかもしれない。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「野菜の旨み広がるナポリタン」398円（込）。
ナポリタンよりは好みだ。
さてTVアニメ「無職転生」を全話見る。期待していなかったのだが、後半になっても作画・脚本・演出のレベルが下がる事無く、楽しめた。原作小説の出来が良いのか、スポンサーの金払いが良いのか、製作者の腕が良いのか、三位一体の面白さ。第二部にも期待したい。

食べ物紀行 駅弁

「日本ばし大増」の「幕之内弁当」1100円（込）。
定番中の定番「幕之内弁当」を始発の東北新幹線車中でいただく。駅弁は車中で食べてこそだろう。先ず何から食べるか迷う。いつもそうだ。
ご飯が美味い。青唐辛子味噌だけでご飯を平らげてしまいそうになるが、折角おかずが豊富な幕之内
なので、おかずも頬張りる。
美味い。
弁当と一緒に買った焙じ茶が実に合う。関東でも普通に焙じ茶を飲める様になって幸せだ。

蒸気機関車（福島市飯野学習センター）

福島県は福島市飯野学習センター敷地内に展示してある「Ｃ１２　６０」をみてきました。
解説看板によると昭和9年3月20日生まれ、27年勤めて定年、昭和47年5月15日から展示されたそうです。再雇用されてちょうど40年、さすが昭和一桁、働き者ですな。
何故今や辺鄙な旧飯野町に展示してあるかと云うと、昔川俣線と云う路線があり、C12が走っていた縁で西日本を走っていた60号が来たそうです。
いつかレストアされて走ることができたら良いですな。

UFOふれあい館（福島市飯野町）

福島県は福島市飯野町にある「福島市UFOふれあい館」をみてきました。
少年の頃月刊ムーに心をときめかせていた人であれば展示コーナーだけで半日は楽しめるだろう。普通の人なら10分も経ずして見終わってしまうだろうが。
荒井欣一コレクションライブラリーを眺めているだけで数時間は楽しめるし、読み始めたら何日も通えるだろう。
レトロな宇宙船と宇宙人達が、懐かしい友達と再会したように琴線に触れる。
たった400円の入館料でこれほど楽しめるとは、思いもよらなかった。両手を上げて絶賛。3Dコンテンツを増やせばリピーターも増えるのではないだろうか。
行ったのが夏休みの土曜のせいか、盛況ではないが、来館者が切れる事無く続く。物産館の食堂にも家族連れが多い。こんな辺鄙な町なのに大したもんだ。
まったくの零の所にUFOと云う胡散臭い資料館や町中に宇宙人像を立てたりして、観光客がちゃんと来ているんだから凄いとしか云いようがない。これぞ知恵て勇気で勝ち取った村おこしと云えよう。

食べ物紀行（桜井食堂）

喜多方ラーメンを食べに行ってきました。今回は「桜井食堂」で「蔵ラーメン」800円（込）を食べました。
喜多方の街としては外れ、しかしJR喜多方駅には一番近い老麺会の喜多方ラーメン店がこの桜井食堂になります。
「蔵ラーメン」は醤油と味噌から選べますが、拙者は喜多方ラーメンと云えば醤油なので、醤油を選びました。
味は"ザ・スタンダード"。
いやスタンドの名ではありませぬ。可もなく不可もなく、突出する個性があるわけではないのに、味がボケているのではなく刻み生姜が薬味として効いて美味い。地元民にしてみると薄味に感じるでせう。
ついでに焼き餃子400円（込）も食べてみました。小振りながら肉々しくて美味しゅうございます。
是非とも熱い内にお召し上がりください。
喜多方駅前通りを、真っ直ぐ歩くと左に桜井食堂、右に丸見食堂が見えてきます。どちらも美味しく、初心者かつ駅経由で来てラーメン店の目標が決まっていない時は左右どちらに入っても外れないでせう。それからディープな喜多方ラーメン街に潜っるのをお勧めします。拙者のお勧めは山塩系かな。貝出汁とスッキリとした水の組合せが美味し。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「SPAMむすび」248円（込）。
"むすび"と銘打たれていながら、おむすばれていない。失敗した巻き寿司のようだ。
かつて小学生だった時、昼食時間に訪ねた友人宅で、親不在のため自分で食事をするといって作ったのが海苔にご飯と具をのせ、食パンの如く折って食べ始めたのを見て目から鱗が落ちた。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「なめらかな喉ごし冷し梅おろしきしめん」430円（込）。
きしめんと云えば名古屋。名古屋へは年になんどか行く。味噌カツ食べて手羽先食べてひつまぶし食べてモーニングを食べ歩いている。当ブログのバックナンバーを見てもらえばわかるだろう。だがぎしめんを名古屋で食べた事はない。名古屋の新幹線ホームに有名な立ち食いそばならぬ立ち食いきしめん屋があると云うのに。何故か食べる機会がないんだよなぁ。
そんな拙者がファミマのきしめんにチャレンジしてみた。
不味くない。いや、美味いと云ってよいだろう。ただ、関東に合わせた味になっているのではないかと云う懸念が残る。やはり本場で食べ比べるにしくは無し。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「野菜たっぷり！ツナコーンパスタサラダ」398円（込）。
普通"たっぷり"と云う文字があったとしても、少々あるかなと云う感じで、文字通りたっぷりあったためしがない。
だがしか〜しッ！今回は野菜がたっぷりとあった!!
例えるならば、パフェを食べた時に器の中は殆どフレークばかりが普通なのに、偶にフレークではなくアイスや果物が入っていた衝撃と同じくらいに驚いた。パスタと野菜だと、野菜は箸休め程度しか入っていないだろうに、今回はハンバーグ定食に付け合わせとしてのせてあるスパゲティ程度しかパスタが無くて驚いた、と共に美味い。自宅で食べる時は焼きそばにせよパスタにせよ、買ってきた千切りキャベツ袋を全て麺と一緒に食べるからだ！
正に拙者好みの食べ物である。
今年の夏は攻めているなファミマ。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「盛岡風冷麺」498円（込）にファミチキ180円（込）をトッピング。
ファミチキがデカい。通常の二周りも大きいのではなかろうか。期間限定で増量中らしい。ファミマの看板を背負っているだけあって美味い。どこぞのパサパサな唐揚げなど目ではない。
写真を撮る為に冷麺の上にのせたが、食べる時には容器から外した。麺をすすり、ファミチキをかじる。
美味し。
ファミチキの衣のサクサク感が良いのだ。そして歯応えのある麺がまた良い。
良く噛んでたべよう。

食べ物紀行

「株式会社武蔵富装」製「ミリメシサバイバル弁当赤飯チキン」。
を食べてみた。
賞味期限は2011年10月31日。文字通りサバイバル。
結論から云うと赤飯を食べる事ができたが、チキンは見た目ほぐれた肉であったが、味は食べ物ではなかった。
さてTVアニメ「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」全話をみる。第2部なれど第1部を見た記憶無し。異世界で勧善懲悪無双して美少女にチヤホヤされるテンプレ展開エロコメ。
たぶん第1部は録画して埋もれているのだろう。偶然発見すれば見るかもしれないが、発掘するほどでもなし。

食べ物紀行 （ビール）

ファミマ籤で当たった「サントリースピリッツ」の「ジムビームハイボール」を飲んでみた。
美味い。
缶ハイボールを始めて呑んだけど、このハイボールは美味い。
レモンの風味が先にくるのが拙者好みなのかもしれない。更にウイスキーではなくバーボンならではの味なのだろうか。これは他の缶ハイボールを試してみたくなった。
唐揚げにハイボール、確かに合うわ。CMに流れていて、酒ならば何でも唐揚げに合うよ、なんて思っていたけど、少なくとも「ジムビームハイボール」に鶏唐揚げは合う。
美味し。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「冷たいパスタ瀬戸内産しらすのオリーブレモンソース」480円（込）。
レモンのサッパリ感が美味い。ニンニクをまぶすと美味くなるかもしれないが、昼には食べられないなぁ。
永谷園のさけ茶漬けにシラスをたっぷりかけて食べたくなった。
さてTVで放送されていた「もののけ姫」を見てしまった。緩急はあるのだが、緩なのに緊張を強いる演出に驚く。CMが一番気を抜ける。やはり凄い作品だ。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「冷し手延素麺」356円（込）。
素麺は美味いし汁も美味いが、素麺だけと云うのも素っ気ない。拙者はぶっかけの方が好みである。
食べる時にはサイドメニューとしてサラダやファミチキを付けているので腹は膨らむが財布は薄くなる。最近はカード決済が増えて物理的に財布の重さや体積が増えたり減ったりしないので、持ち運びに楽な反面、寂しさも感じる。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「洋風のテリヤキチキン」サラダ・ライス・コーヒー付880円（込）。
肉にナイフがスッと入る柔らかさ。そして肉の旨味が噛む程に感じられるのに火は充分に通っているのが不思議。テリヤキながら辛味が少々入っていて且つ甘ったるく無いのが良い。
美味し。
なんだかスープが飲みたくなってきた。
さてTVドラマ「シェフは名探偵」SP、#1欠、#2〜#9を見る。
面白かった。第1話を録り損ねたのが悔やまれる。役者が良かったのと、脚本が上手い。コミカルに仕立てながらも泣かせる話にしているのが凄い。原作小説を読みたくなった。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「ごまだれ冷やし中華」498円（込）。
ファミマの素麺や冷麺が美味しかったので期待していたのだが、期待値を高くしすぎてしまったようだ。
単に拙者の好みではなかっただけで、不味いわけではない。ソフト麺とかおぼろうどんが好きな人には良いかもしれない。

食べ物紀行 （ビール）

新潟県は「エチゴビール株式会社」の「のんびりふんわり白ビール」を飲む。
マンガ「琥珀の夢で酔いましょう」4巻で紹介されていたので飲んでみました。
白ビールは飲み当たりが優しくて美味い。拙者的には味が濃い黒ビール風が好みなのだが、濃い故に量が飲めない。酔いが早いせいなのだが、白ビールだと長く飲めるような気がするし、食べながら飲んでいて飽きないような気もする。
関東にいるとエチゴビールは比較的入手しやすいのも嬉しい。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「7-11」の「ホットドッグ」128円（抜）。
ここ6、7年職場で朝食としている。上に乗っているチーズは別売りのスライスチーズをトッピング。流石に素の味には飽きた。これに珈琲か野菜ジュースが拙者の朝食だ。
さて映画館で上映中の「僕のヒーローアカデミアTHE MOVIEワールドヒーローズミッション」を仕事帰りに見てしまった。
ここ三日間ヒロアカ尽くし、もしくはヒロアカ漬けと云って良いだろう。面白かったし泣けた。周りの女の娘たちも泣いていた。
拙者に限って云うと、前2作より落涙量は減っている。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「7-11」の「やわらかほうれん草とベーコンのサラダ」321.84円（込）。
ここのところの拙者の定番。すりおろし野菜ドレッシングが美味い。
さてTVで放送していた「僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE二人の英雄」を良い歳のオッサンが涙を流しながら見てしまった。映画としての完成度は高く無いのだが、師弟の生き様に体が震える。そして今日は盤に焼いて、また見てしまった。やはり泣く。限界を超えてその先へ、なんて精神論でしかなく、あれだけ痛めつけられて体が動くのは物語の中だからこそなのだが、その形而上だからこそ抽出される人々の"夢"に共感してしまうのではなかろうか。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「冷たいパスタ蒸し鶏のゆず胡椒仕立て」498円（込）。和風パスタだった。

食べ物紀行 （コンビニ飯）

「ファミリーマート」の「1/3日分の野菜が摂れる海老の旨塩焼ビーフン」430円（込）。
普段の拙者だとビーフンでは物足りなさを感じてしまうのだが、暑さが続くせいかビーフンが胃に重く感じる。無論単品で食べているわけではなく、他にサラダとか焼売を食べているせいもあるのだろう。汗をかいているせいか塩っぱいのが美味い。

食べ物紀行 （ファミマ）

ファミリーマートのサンドイッチだったり7-11のサラダだったり。
そういえば最近7-11のシーザーサラダ買わなくなったなぁ。構成が変わった為だろう。案外人間はちょっとした些細な変化を判断しているものなんだなぁ、と変に納得。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「グリルチキン　ベーコン添え」サラダ・ライス・コーヒー付880円（込）。
今回は柔らかいベーコン。一見すると巻いてあるようだが、乗せてあるだけ。
鶏とベーコンを一緒に食べる。
合うじゃないか。
これぞハーモニーではなかろうか。
美味し。

食べ物紀行（元祖清水屋）

会津若松市と猪苗代湖の間、国道49線添いに強清水がある。その名の通り清水が湧き、周辺に蕎麦を中心とした飯屋が4軒建っている。
清水屋でイカ天ぷらとニシン天ぷらと饅頭天ぷらを買って、車の中で食べる。手掴みなので熱くて持ちづらい。喜多方は渡喜の出汁醤油があると最高なのだが、この日は無い。調味料は無いが美味い。今回のニシンは小骨が堅くて文字通り閉口した。

福島県立博物館

福島県立博物館で開催中の「あはひのクニあやかしのクニ〜ふくしま・東北の妖怪・幽霊・怪異」展を見てきました。
夏ぽい企画で良いですな。
家族連れが多く、幼児が怖い怖いと泣いているのが素敵。恐怖を体験せねば健全な成長は促せないのが持論。
また声優石田彰による会津若松に伝わる怪異の朗読が流れていました。福島県頑張っているなぁ。企画者はだれだろうか？県職員とは思えません。
残念ながら朗読CDは売っていませんでした。あったら買ったのに。
お化け屋敷等が淘汰されてしまった令和時代には形骸化した"恐怖"が博物館に展示されるようになってしまったのかと少々寂しさを感じると共に、月刊ムー的企画を博物館が大真面目に企画しているギャップが楽しいのですが、皆さんはどう感じるのでせいか。