食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「白身魚のソテー」ライス・サラダ・珈琲付880円を食べた思い出。
遅くに行ったらランチが売り切れていたが、出してくれたのが魚料理。アンチョビソースがかかっていると思われる。
美味し。
魚の軽さが酒のつまみに合いそうだ。
さて、知人からのメールでさくら通りの温野菜しゃぶしゃぶが爆発したのを知る。骨組みを残しているだけの映像に驚くとともに、プレハブの壁は襖みたいなものなのだと納得できた。隣のいきなりステーキがもらい事故でかわいそうだった。

食べ物紀行（極味屋）

「極味屋」の「つけめん」830円と餃子5個450円。脂少な目で、麺の硬さは普通、味の濃淡は普通で食べる。
つけめんはとんこつベースの醤油。なかなかに美味い。
麺を食べ終わった後、スープを割ってもらおうと思いつつ結局そのまま飲み干してしまった。
餃子美味し。

食べ物紀行 （ふうび）

今週の「ふうび」。「揚げ茄子と豚バラ肉の冷やし中華」780円。冷水でしめた麺の歯応えが良い。美味し。
最近昼は麺とかパンが多い。値段は麺はまだしもパンはご飯物の定食の方が安くついたりする。なんだかご飯が胃に重く感じるこの頃。夏バテなんだか、ストレスなんだかわからんが、コロナ禍が一因であるのも確か。イベントは中止されるは、フラフラお出かけ出来ないはで発散されない。拙者は引きこもり体質だと思っていたのだが、そうでも無いらしい。

食べ物紀行 （BECk'S）

「BECK'S COFFEE SHOP」の「モーニング1」珈琲付500円。
トマトが大きく切られていて嬉しい反面、ベーコンがドンドン小さくなってきたのが残念。
朝からガッチリ食べてしまった。

食べ物紀行（らーめん日高）

「らーめん日高」で「和風つけめん」「冷や奴」「おつまみ唐揚げ」を食べる。
満腹。
満足。
さてTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」テレ玉放送全26話中25話録画失敗を見る。25年を経てもなお演出・脚本も見た拙者を唸らせる出来。いまさらだがゼーレもアダムもシンジ君には全く関係の無い話になっていて、ミサトや加持にとっての謎になっている。リツコやゲンドウ、フユツキには当然の話。この世代間ギャップも見所と思ったら、実は枝葉としてバッサリ切り落とされていて視聴者が驚いたのだろう。通常破綻している物語は話数が進につれて、物語性が陳腐になるのだが、エヴァンゲリオンは一切視聴者に気が付かせる事無く肩透かしを喰らわせた傑作だったのだ。云わば映画「スティング」におけるカモ役が視聴者なのだ。だから視聴者が伏線と思えたのは"仕込み"であって謎解きがなされることはない。恐らく新作劇場版でも説明は無かろう。
再放送のエンディングテロップからCG制作社名が削られていた。古代中国やエジプトの刑罰かな？

食べ物紀行 （中山道）

駅の立ち食い蕎麦屋で晩飯。「中山道」の「豚肉そば」480円に「卵」80円と「コロッケ」100円。
蕎麦屋でガッチリと食べようと思い、肉・卵・コロッケのトッピング。何がしかのサラダがあると有りがたいのだが。ラーメン屋みたいに野菜トッピングをしてもらえないだろうか。
TVアニメ「LISTENERS」全12話中11話まで見る。最終話は録画失敗。
ボーイミーツガールのロードムービー、意欲作だが、世界設定盛り過ぎ。
この世界の音楽ってどうなっているのだろうか？
オチは知りたいと思う。

食べ物紀行 （駅弁）

「日本ばし大増」製駅弁「幕ノ内」1080円。
このご時世遠出するわけにもいかず、せいぜい駅弁を食べて雰囲気を楽しむのみ。しかも関東の駅弁くらいしか店頭に並んでいないので、選択肢も狭まる。
一番オーソドックスな幕ノ内を選んだ。
美味し。
おかずがバラエティに富んでいるのがよい。ご飯も美味い。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」の日替ランチ「ポークソテー香草焼」ライス・サラダ・珈琲付880円を食べた思い出。
美味し。
香草を効かせいるのは分かるし充分に美味いのだが、これにもう少し塩気があれば拙者の好みとなる。いや、胡椒もしくは七味でも良いのかな。

食べ物紀行 （ふうび）

「ふうび」で今日とて「揚げ茄子と豚バラ肉の冷やし中華」780円。
蒸し暑い。どの位蒸し暑いかと云うと頭痛が止まらんほど。たぶん気温の上昇で湯だってしまったのだろう。ランチを食べたら鎮痛剤を飲もう。当然食欲も無い。
そこで「ふうび」の「揚げ茄子と豚バラ肉の冷やし中華」。いつもながら美味し。この独特の甘酸っぱさに箸が進む。ふうびが近所にあって良かったと思う瞬間。

食べ物紀行（松屋）

「松屋」の「バターチキン牛めし生野菜」並盛750円。
チキン柔らかい。それなりに美味いが、バターチキンだけでは飽きるから牛とセットになっているのではないかと思う。
肉だけでご飯は充分食べられるのだが、嗚呼、味噌汁をかけて食べたくなった。

食べ物紀行 （BECk'S）

昨日投稿を忘れてしまった。土曜に引き続き朝食は「BECK'S COFFEE SHOP」の「スペシャルモーニング」珈琲付500円。
大宮駅北口改札内店
はパンにバターをたっぷり塗ってくれるので嬉しいし美味い。
土日は空いているから落ち着いて食べられる。しかし出社時間があるからゆっくりとはしていられないのが残念。
さて再放送のTVアニメ「だがしかし２」全12話を見る。第１期が30分番組で第２期が15分番組となった。そのお陰かクオリティも下がることなく楽しむ事が出来た。第３期も期待したいところだが、今更無理っぽいのが無念。そして主人公のお父さんナオさんの中の人が亡くなってしまったのも惜しい。クレヨンシンちゃんの初代パパでもあった。

食べ物紀行（てんや）

今日も仕事だ。
土曜なのにね。
広義のサービス業なので、稼ぎ時と
さて「てんや」の「オールスター天丼」750円に「大根おろし」60円をつける。
海老・インゲン・貝・サーモン・イカそして主役は舞茸。いや主役と云うならば海老もサーモンも主役だろう。さらに云えば天ぷらの下で満を持して待ち構えるご飯こそが主役とも云える。この群像劇の中で敢えてセンターと呼ぶに相応しい存在が舞茸だ！
嗚呼、舞茸天丼でも作ってくれないだろうか。

食べ物紀行 （BECk'S）

「BECK'S COFFEE SHOP」の「モーニング1」珈琲付500円。
いつもながら美味し。今日の卵は柔らかい。卵が固めかドロドロかはプレートが出てくるまで分からない。でも味は変わらない。ある意味凄い。その日の運勢を占うには良いアイテムなのだろう。
さてTVアニメ「たくのみ。」全話を見る。東京のシェアハウスに住む4人の晩酌の話。出てくるのはポピュラーで入手しやすい酒ばかりと云うのがミソ。アニメを見た後スーパーやコンビニで見かけると、つい買いたくなってしまうんだな。日本酒で獺祭が出てきたのは分かるが、大七が出たのには驚いた。たぶんコエドが出ても驚くのだろう。15分アニメながら充分楽しめた。第二期を望む。

食べ物紀行 （BECk'S）

「BECK'S COFFEE SHOP」の「モーニング1」珈琲付500円。
朝からガッチリ。事務仕事がメインだと食べ過ぎのような気もしなくもない。
美味し。
さて映画館で「ナウシカ」を見る。こんなに中身の詰まった作品だったのかと驚く。物語の緩急が無い。全て急と云って良いだろう。息を抜くシーンが無いのだ。それが130分も続く。押井守に云わせれば、これは映画じゃないよ、となるだろう。
更にだ風の谷もトルメキアにペジテも主要キャラクター以外は数人で演じているため、同じ声が戦っているのもザラにある。トルメキアの戦車兵も後ろの装甲兵も同じ声には笑えた。大ババさまが一番おいしい所ばかりをもっていっているのにも笑えた。でもこうでもしないと物語として纏まらないであろうほど広げた風呂敷が大きすぎたのだ。
風の谷のじいさま達やユパにクロトワが鬼籍に入ってしまったのには時代を感じてしまった。38年前の作品なのか。信じられぬな。

食べ物紀行 （ふうび）

またもや「ふうび」の「揚げ茄子と豚バラ肉の冷やし中華」780円。冷水でしめた麺の歯応えが良い。美味し。
さてTVアニメ「社長、バトルの時間です」全12話を見る。
作品背景を知らず。ただ見る。すごくソシャゲっぽく感じる。アニメとしての出来は良い。作画も崩れず、キャラクターも描かれて、マズマズなれど、手堅くまとめあげられているからこその小粒感が惜しい。放送時間が夕方とか日曜朝であればまだ人気が出たのではないかと思わなくもない。

食べ物紀行 （ふうび）

またもや「ふうび」で「揚げ茄子と豚バラ肉の冷やし中華」780円を食べた思い出。
美味し！
さてTVアニメ「ULTRAMAN」全12話を見る。ネットフリックスだしCGアニメで巨大化しないとか、原作漫画を連載開始時に読んだけど食指が動かなかった。等々見る前段階で期待感は低かったのだが、見終わったら第二期が見たくて仕方がなくなった。
オリジナルの円谷ウルトラマンシリーズをとても上手く自家薬籠中のものとしているのが素晴らしい。
さらに20年後30年後に平成ウルトラマンがどうなるのか今から楽しみだが、おそらく拙者は生きていないであろう事が残念だ。

食べ物紀行（きらく）

出張先の浦和駅構内「いろり庵きらく浦和店」で「ミニカツドンセット」冷蕎麦660円を食べる。
昼はサラリーマン唯一のくつろげる時間だから、ゆったりと食べたかったのだが時間が迫っていて立ち食いとなった。
浦和の立ち食い蕎麦が、立ち食い蕎麦の中では美味い蕎麦を出してくれるのは知っていたが、ミニかつ丼まで美味くて驚いた。サクッ歯応えの残る衣に、蕎麦屋らしい出汁の効いた甘辛いタレとトロトロの卵。
これだ！拙者が以前探していたかつ丼がここにあった!!
美味し！
この次ぎはかつ丼一人前を食べるぞ。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「牛肉とポテトのカレー味コロッケ」ライス・サラダ・珈琲付880円を食べた思い出。
コロッケ定食と聞くと学生時代の地下1階の学食でひたすら食べていた記憶がある。当時320円だったかな。
無論たやかのランチは学食のコロッケ定食とは名前こそ似ているが、全く別物と云って良い。
コロッケと云えば洋食のような気がするけど、実際はどうなんだろうか。そう云えばファミレスのメニューで見たことがないなぁ。などと思いつつたやかのランチを完食。美味し。

食べ物紀行 （BECk'S）

「BECK'S COFFEE SHOP」の「モーニング1」アイスカフェラテ付500円。
雨が降り続けているため早めに駅に付く。朝からしっかりと食べる時間がとれた。スクランブルエッグの硬さが（柔らかさ？）が日によって違うのは何故なのだろうか？
硬かろうが柔らかかろうが味に違いは無いように思えるが、食感によって、こうも味が変わるものかと良い体験をさせてもらった。

食べ物紀行（松屋）

「松屋」の「回鍋肉定食半熟卵付」並盛680円。
キャベツがざく切りなのが良い。これで肉が厚ければ文句無し。ただ今回はコックさんが馴れていないのか、肉が重なったまま調理されていて量が多いように感じられて嬉しい。
この次ぎには回鍋肉丼を食べてみよう。

食べ物紀行（らーめん日高）

「らーめん日高」で「牛肉とピーマンの細切り炒め餃子3個セット」820円「冷や奴」210円を食べる。
中華料理っぽく脂いっぱいで炒めているから温かいうちに食べないといけないので少々忙しない。だがピーマンの歯応えと牛肉の旨さがおかずにピッタリとくる。無論ビールのつまみにも良いだろう。

食べ物紀行 （つけ麺102）

「つけ麺102」で「つけめん」並盛860円と「ネギ」レモン150円を食べた。
これで以前の「ネギつけめん」と同じ。今回は夜に行ってみた。しかもちょっと遅い。スープが良い塩梅に濃くなっていて美味い。ただ昔に比べ肉が小さくなっているのが残念だ。

食べ物紀行（てんや）

「てんや」の「海老と貝柱かき揚げ天丼小うどんセット」1090円。
てんやのカウンターは一席飛ばしで、ウイルス対策をしている。今まではそれでも席に不自由はなかったが、そろそろ昼に行くと満席になりはじめてきた。客足がもどってきたのだろう。それに持ち帰りも好評に見える。
さて海老と貝柱かき揚げ。かき揚げが美味くてご飯も美味い。ただ丼に一つかき揚げだと食べていて飽きる。漬け物が良いアクセントとなるが、味が濃い。サラダみたいな箸休めが欲しいところ。
さて、TVアニメ「波よ聞いてくれ」全12話中11話までを見る。原作は漫画。発売中巻は全て所持してあるが、積読で何巻まで読んだか分からない。
アニメは作画が拙者好みではないが、脚本と声優が良い。ラジオ局を舞台にしているから"声"が重要なのだ。漫画を読んでいる時は薄らぼんやりとしかイメージしていなかったのだが、アニメを見たらこれしかないと思った。原作漫画は今も連載中なので、アニメも一区切りで終わっているのだろう。劣化しないのであれば第2期も見てみたいものだ。

食べ物紀行 （BECk'S）

「BECK'S COFFEE SHOP」の「2020春30品目プレート」珈琲付860円を食べた思い出。
この日は昼過ぎから健康診断で、いざ昼飯と思った時には15時近く。ガッチリ食べると晩飯が食べられなくなるけど腹は減っている。さて何を食べようかと悩みながら歩いていたら駅に着いてしまった。そこで目についたのが30品目プレート。普段モーニングしか食べていないので試しに食べてみた。
結論から云うと良好。食べた時には腹が膨らんだけど、消化も良くて3時間後には腹が減ってきた。午後の仕事も眠く成らずにこなせた。
味も下手に付け加えていないので美味しかった。これで丸パンがもう一つあれば満足出来たのだが、八分目だからこその美味さなのだろう。

食べ物紀行（らーめん日高）

「らーめん日高」で「和風つけ麺」570円「おつまみ唐揚げ」250円を食べる。
和風つけ麺美味し。いや？美味いと云っていいのか？でも繰り返し食べたくなると云うのは美味いと云う事なのだろう。でも何か、美味いぞ皆食ってみろ、と言い触らすような美味さとは違うような気がする。
ついでに云うと野菜サラダとかトマトサラダみたいなサイドメニューを付けられると最高なのだが。

食べ物紀行 （たやか）

「たやか」のランチ「豚ロース生姜焼」ライス・サラダ・珈琲付880円。暑いのでアイスコーヒーにしてもらう。
生姜焼きと云うとバラ肉が定番だが、たやかの場合生姜で味付けされた肉と云う感じ。
さてTVアニメ「世話やき狐の仙狐さん」第1話をみる。このアニメを見て癒されていたとすれば、アニメなんて見ていないで嫁をもらえ。金がないから働き尽くめで嫁を迎えられないってか？逆だ、貧乏なればこそ二人ならばやっていけるのだ。それこそ江戸時代から云われている事だいね。だからこそのお見合いのシステムだったのだが、現代は一見便利な世の中になったようでいて、明らかに退化している面もある。その変化に人々は追いつけないでいるわけだ。それら社会的歪み等を意図せず描いているからこそ、読者達もまた無意識に支持しているのだと考えらる。