木更津駐屯地航空際

木更津駐屯地航空際
2019年12月8日木更津駐屯地航空際にて撮影

2020年6月30日火曜日

食べ物紀行 (ふうび)

「ふうび」で今日も「揚げ茄子と豚バラ肉の冷やし中華」780円。
いつもながら美味し。
さてTVアニメ「本好きの下剋上」第2部全話視聴。オリジナルはWeb小説。書籍刊行中、マンガ化されている。
拙者はWeb小説版既読。本編は完結。外伝が展開中なれど更新は遅い。
下町の庶民に転生した主人公は前世の記憶でお金を儲けたり、伝手を得て身分格差を乗り越えていくお話。アニメ化されたのは庶民生活の部分なので起承転結で云うと起の部分。名作アニメ劇場っぽいが、実は大河ドラマばりの国盗り物語なのだ。
動画の枚数が少ないのは、まあ良い。アクションシーンは殆ど無いに等しいし。
けれどもその分作画をもう少し上手く描いてくれれば文句無しだった。脚本は主人公の活躍の表面だけをなぞった感じだが、細やかな部分は活字でこそ楽しめる。
活字へのプロモーションと考えると、とても良い出来だ。

2020年6月28日日曜日

食べ物紀行 (中山道)

「中山道」の「鴨そば」480円に「卵」80円と「コロッケ」100円。
とり肉と卵とコロッケが一つの丼のなかにありネギが添えられていると、なんとゴージャスに映えるのであろうか。
これで蕎麦が美味ければ文句なしなのだ。駅の立ち食いに何を求めているのかって話だ。

2020年6月27日土曜日

食べ物紀行 (からり商店)

JR東日本京浜東北線北浦和駅東口、駅を背にNew daysの隣に新しく入ったら唐揚げ専門店「からり商店」。弁当専門店。
駅の隣で立地は好条件に見えるが、毎年の様に店が替わる。実は風水が悪いのではなかろうか。お食事処の店舗で弁当専門店なので、かなり贅沢な使い方をしている。
メニューは鶏の唐揚げのみと極めてシンプル。手羽先も売っていて、近日鶏南蛮も扱うらしい。
さて、お昼に食べたのだが晩になっても腹が減らない。並盛りのはずなのに。もしかしてコスパがいい?

2020年6月26日金曜日

食べ物紀行 (さぼてん)

「とんかつ新宿さぼてん」の「特選ヒレ・エビ弁当」1150円。
ポイントカードが満杯になったので使った。流石に千円を超える弁当を買うには勇気がいる。半額とは云わないが安い定食並で食べられると、得をした気になれる。
ヒレ肉美味し。

2020年6月25日木曜日

食べ物紀行 (ふうび)

「ふうび」の「揚げ茄子と豚バラ肉の冷やし中華」780円。
暑い日には特に美味く感じる。自分でもよく飽きずに食べるもんだと思うほど、週1ペースで食べているのではなかろうか。美味し。
さてTVアニメ「新サクラ大戦」第1話〜11話を見る。先日書いたけど第12話最終話の録画失敗。だいたいの話は11話までで終わっているけど、師匠の正体を明かしたかどうかとか色々知りたいことも多い。しかし、今後の展開を考えると伏線ばかりで終えるような気もする。最終話を見ない事で、期待感だけで終わるのも良いかもしれない。
オープニング曲の旧作アレンジが良い。録画を見るとき、毎回飛ばさないで見る。飽きない。拙者にとっては出来が良いのだろう。

2020年6月23日火曜日

食べ物紀行(てんや)

「てんや」の「天丼小うどんセット」750円。
天丼だけなら500円。セットにするとけっこう腹が膨らむ。
さてTVアニメ「八男って、それはないでしょう」全12話を見る。過労死っぽいサラリーマンが剣と魔法の世界に転生。ただし転生先は貴族とは名ばかりの開拓農民の親玉みたいな辺境貴族の八男に生まれかわる。前世の記憶と豊富な魔法力で活躍するサクセスストーリー。
原作Web小説既読。
既読派からすればアニメは前半のダイジェスト。原作ならば人間関係や前世の活用やらが描かれていて、単なる無双ではないので楽しめた。
アニメのオープニングは良い歌だと思うが、当作に合っているかは疑問に思う。

2020年6月22日月曜日

食べ物紀行 (ふうび)

「ふうび」は「揚げ茄子と豚バラ肉の冷やし中華」780円。
飽きることなく美味い。たっぷり乗せられた具が良い。
さてTVアニメ「かくしごと」全12話を見る。原作マンガ未読。この絵で声が神谷浩史だと、どうしても絶望先生を思い出してしまうが、思い出してもなんら問題はなかった。男親一人で娘を育てる石立鉄男のシリーズを彷彿させる展開。しかも物語の視点に父親と成長した娘をもってきて、過去と未来の視点差にミステリーとも云えぬ、視聴者へ向けての謎解きが入っているのがミソ。オープニングアニメーションが実に上手く要約しているように見える。
前半に出ていた服屋やお手伝いさんが消えていたり、最終話に笑いが足りていない(お涙ちょうだいにしても、笑いの中に涙ありが拙者の理想)と感じるも、全体としてまとまっており、良い出来であったと思える。比較的実写化しやすいのではなかろうか。
何と云ってもエンディングの大瀧詠一が良いしね。

2020年6月21日日曜日

食べ物紀行(駅弁)

「日本ばし大増」製「江戸甘味噌かつ弁当」850円。
駅弁は何ヶ月振りだろうか。あれもこれも新型コロナウイルスのせい也。
嗚呼、柏養軒のソースヒレカツ弁当が食べたくなった。ご飯の差かな。
さて金曜日の録画を忘れた。「LISTENERS」「波よ聞いてくれ」「新サクラ大戦」「ケンガンアシュラ」の最終回だけを録り損ねた。他はちゃんと録ってあるのにィ…。(涙)(涙)
他の番組も録り損ねた。
覆水盆に返らず、とはこのことだ!
先週は忙しかったんだよ、と自分に言い訳をしても、虚しさしか残らん。
なんだかもー、どうでもよくなってきた。

2020年6月20日土曜日

食べ物紀行(松屋)

「松屋」の「創業カレー牛」並盛720円。前回のシーズンの時に普通の創業カレーを食べたので、今回は肉増し。
カレーだけで食べてしまいそうだし、肉だけでも食べてしまいそうで、箸を進めるバランスが難しい。
味も量も満足。

2020年6月18日木曜日

食べ物紀行(てんや)

「てんや」で「華味鳥天丼小うどんセット冷温玉付」1000円。
鳥天は好きなのだけれど、拙者が思い描いていた鳥天とは異なる柔らかさと軽さ。これはこれで美味い。贅沢を云えば、鳥天に加え豚天があるともっとよいのだが。
温泉卵をご飯にかけるか、めんつゆに入れるか迷う。そばちょこが小さいから天丼にかけることにした。これは親子丼なのかな。

2020年6月17日水曜日

食べ物紀行 (たやか)

「たやか」のランチ「ひき肉詰めローストチキン」ライス・サラダ・珈琲付880円。
ローストチキンの表面がパリパリっとしていて、柔らかい鶏肉と口に入れた時のの対比が面白い。そしてローストチキンと挽き肉の味の対比が美味い。ご飯のおかずにも美味いが、ビールか水割りのつまみにも最高だろう。嗚呼、今が昼でなければと思ってしまう。

2020年6月16日火曜日

食べ物紀行 (BECk'S)

まるっと二カ月振りの「BECK'S COFFEE SHOP」の「モーニング1」珈琲付500円。
通勤途中に寄ってみた。コロナ事変以前と変わりなく美味し。
さてTVアニメ「うちのメイドがウザすぎる」第1話を初めて見た。こんな話しだったのか、果たしてオチはあるのだろうか。続きを見てみたいが竜頭蛇尾になるのが目に見えているだけに、期待のままにしておくのが幸せのような気がする。
仮面のメイドガイと共演しても違和感が無いように思える。

2020年6月15日月曜日

食べ物紀行(らーめん日高)

「らーめん日高」で「和風つけ麺」570円「冷や奴」210円を食べる。これで780円。もう一品付ければ良かった。
初和風つけめん。やはり同人誌日高屋アライさん総集編を見直していたら食べたくなった。期間限定メニューなので影響を受けて即食べることが出来るとは限らない。そして忘れてしまうのだ。
汁はかつおが利いている。美味いと云って良いだろう。ただ何か普通のめんつゆの気がしない。確証はないが、定食に付いてくる中華スープにかつお粉をぶち込んだだけなのではないだろうか?
本日の教訓。
真実は知らない方が幸せな場合も多い。特に人生を楽しむならば。

2020年6月13日土曜日

食べ物紀行 (さぼてん)

「とんかつ新宿さぼてん」の「ハーモニー弁当」940円。
ヒレカツ、クリームコロッケ、エビの手堅い布陣を買ってしまった。
さてTVアニメ「アズールレーン」全12話と三笠先輩と学ぶアズールレーンをみた。ミニスカートで胸襟が開いた服を着ているのはロイヤルメイドではなくフレンチメイドだ!と云っても詮無い話し。
アズールレーンはゲームが主体であり、無料で放送しているTVアニメは宣伝でしか無いのであろう。スポンサーの意向か製作委員会の無能か。
似たような先行作品はメディアミックスの超得意な出版社が絡んでいるせいなのか展開が上手い。当作品には国内二大出版社の片方が付いているけど、先行作品程には展開出来ず、恐らくこのまま尻つぼみだろう。
ゲームを売り出す時に、扇情的なポスターをコミケ期間中の国際展示場駅にベタベタ貼っていたりしたので、気合いが入っているなぁと思っていたのだが、何か根本の所で勘違いしているのではなかろうか。

2020年6月12日金曜日

食べ物紀行(松屋)

「松屋」の「うまトマトチーズハンバーグ定食」750円を食べる。
トマトとチーズの旨味が絡み、かつチーズの量も多いのでハンバーグの味が霞む程だ。そして拙者にとっては滅茶苦茶塩っぱい。ガテン系の汗をかく仕事に合っていそう。
時間が経ち晩飯時になっても胃がもたれている。以前食べた松之屋のクリームハンバーグと云い、チーズが合わないのか油が消化し難いのか、もしかすると鬼門なのかも知れない。味は悪くないと思うんだけどなぁ。

2020年6月9日火曜日

食べ物紀行 (たやか)

「たやか」のランチ「チーズのせハンバーグ」ライス・サラダ・珈琲付880円。
洋食の鉄板ハンバーグ。最強。
さてTVアニメ「アズールレーン」第1話を見る。
パクリとはこう云うものだ!
そして後から出してきたのにもかかわらず、何故か先行作品より出来が悪い。長所も短所も明示されているのにねぇ。
濡れ手に粟みたいな邪心に囚われているから、真摯に作品に向き合えないのではなかろうか。

2020年6月8日月曜日

食べ物紀行(松屋)

「松屋」の「牛めし生野菜生卵」並盛550円。ひとまずメニュー全制覇を目指していたのだが、同じ品を選んでしまった。
牛丼屋だけに牛めし美味し。
大宮駅脇JACK大宮3階にあるさいたま市立宇宙劇場と云うプラネタリウムへ行って「アースシンフォニー」を見てきました。ナレーションは水樹奈々。大画面の太陽系からの大気圏突入は圧巻。15分程度ながら見る価値あり。さらに15分の春の星座の解説あり。
光害の無い所で星が見たくなった。

2020年6月7日日曜日

食べ物紀行 (さぼてん)

「とんかつ新宿さぼてん」の「ハーモニー弁当」900円。
海老とヒレとコロッケのハーモニー。
美味い、ご飯が美味い!

2020年6月6日土曜日

食べ物紀行 (ふうび)

「ふうび」は「揚げ茄子と豚バラ肉の冷やし中華」780円。
暑くて食欲が無いと思っても、モリモリ食べる事が出来て幸せ。美味し。
さて漫画版「じい様が行く」4巻、2冊目を買ってしまった。原因は買った事を忘れていたのが最大だが、生活の場の先々で本を買うために二重三重に色々な物を買ってしまうためなのだ。まあ必要経費と日記には書いておこう。

2020年6月5日金曜日

食べ物紀行(てんや)

「てんや」で「冷やしおろしそばミニ天丼セット」880円を食べた思い出話。
てんやが蕎麦も出すようになった事を、店頭の暖簾で知ってから幾年月、やっと食べる事ができた。前回も食べたけど、蕎麦はやっぱり盛ってないとね。
蕎麦、普通。
てんや川越店が天ぷらの自動調理器を導入した時を覚えている。その時は客席から見えるようになっていたが、今は調理室の調理器具が見えないように部分的目隠しがされており、今も自動天ぷら調理器があるのか定かではない。しかし天ぷらのカラカラと云う揚がる音は見事に聞こえてくる。
音が美味い。

2020年6月4日木曜日

食べ物紀行 (たやか)

「たやか」のランチ「チーズを挟んだメンチカツ」ライス・サラダ・珈琲付880円。
先日NHK「チコちゃんに叱られる」で"フライ"と"カツ"の違いを放送していた。今は油で揚げているが、かつてカツはフライパンで焼いていたそうだ。
さてチーズinメンチカツ、美味し。

2020年6月3日水曜日

食べ物紀行(らーめん日高)

「らーめん日高」で「黒酢しょうゆ冷し麺+餃子3個+半チャーハン」910円を食べる。
聞くところによると、本場で餃子は主食なのだとか。とするとこのメニューは主食の3点盛なのか。ゴージャス。
3品食べると腹が膨れる。
特に、お米がパラリと崩れるチャーハンに胡椒が効いていて美味い。
さて、本日帰宅するとポストにマスクが入っていた。2月からずっとマスクが買えず困っていた。先々週くらいから購入個数制限などはあるものの、スーパーやドラッグストア等で普通に買えるようになり、また解除にもなって安心していたのだ。
そして今更アベノマスク。流石ジャストイン・ジャストタイムのお国だけの事はある。首相の支持率もウナギ昇りの事だろう。民忠もさぞや上昇した事だろう。

2020年6月2日火曜日

食べ物紀行(てんや)

「てんや」の「ミニとろろ丼と海老まいたけ天そば」830円。
ニュースでロイヤルホスト系列が新型コロナの影響で店舗整理をすると聞いて、今のうちに行ってみようと思い立った。
数十年振りにはいった。天丼屋に入ったのに天丼では無いものを注文してしまうのがサガと云うか、へそ曲がりだと自覚はしている。
だってとろろ芋が食べたくなったんだもん。
嗚呼、ご飯と同量かそれ以上の芋をかけて食べたい。
それと舞茸の文字にも心が踊る。群馬の水澤観音へ舞茸の天ぷらを食べに行きたい。
そんな思いの何割かを満たすメニューがこの品。
だがしかし、人間なまじっかな満足はさらなる飢餓への土壌となる。めんつゆに浮いた天ぷらではなく、サクサクとした天ぷらが食べたくなってしまった。